アコードの帰省・燃費に関するカスタム事例
2022年08月21日 19時41分
職場にLFAがあります。 幼少期はレオーネで育ったナチュラルボーンスバリストでしたが、現在その魂は娘の乗るBLレガチィに移り、私は息子と同じCR7アコードハイブリッドに乗っています。 最近ではナンバーまで同じになりましたので、予備として使います。 やたら洗車します。
休みが終わり、別荘(単身赴任先)に来ました。
ネンピウソツカナイ。
毎回財布に優しい👛クルマで助かります。
休みの間は愛犬🐶とのデート(散歩)とちょっとギターを触ったりしてましたが、 時間が経つと輪をかけて弾けなくなってしまって、これはあまりにもひどいと仕事そっちのけで弾いてました。リハビリしてました。
家族がいるのは良いものだと、改めて感じます。
その昔次男が『俺たちはファミリーだ(ドヤ顔)』と、どこかの映画で聞いたセリフを言ってましたが結構刺さりました。
深い言葉だと。
それからというもの、何かあるとしょっちゅう『俺たちはファミリーだ』と言うようになりましたね。
別荘(単身赴任先のアパート)に戻ると荷物が届いていました。
私の運動不足を知った長男が、靴をプレゼントしてくれていました。
彼はもうすぐ結婚するのですが横浜住まいのために直接取りに行けない。なので彼の代わりに、鳥取にいた私が戸籍謄本を取ってきたら『その手数料だ』と。
これにはグッと来ましたね。
ありがとう長男。
そこに私が『ちょっと買ってきてくれ』と頼んだ水垢取りシャンプーの代金を払えとLINEしてきた次男。
俺たちはファミリーだ、500円くらい小さい小さい。と言ったら彼の返事は
『これはビジネスだ』
感動ぶち壊し。