ジムニーのジムニー・スロコン・スロコン取り付け・シーエルリンクに関するカスタム事例
2021年01月30日 17時01分
スロットルコントローラー取り付け!
本来ならばワンタッチで取り付けできるので数分あれば取り付けられるのですが、わざわざ休日まで待って取り付けたのには理由があります。
【理由については下記に写真付きで記載してます】
初期設定を済ませてさっそくジントラさんオススメのスポーツモード4で試走。
お、おおぉ😳!
レスポンスが明らかに変わり軽とは思えない吹け上がり!
いつもの様にアクセルを踏んでいると、すぐに前方の車に詰まってしまいます。
次にPOWERプラスモード。
うは😳😳😳!
明らかにアクセル開きすぎ!じゃじゃ馬です🙉
これは…あまり使うことないな🙈
その後も色々試した結果、2年もノーマルスロットルで運転してきたので身体が慣れてしてしまいオススメのスポーツモード4では開きすぎるので、スポーツモード2、3ぐらいがベストかと思いました。
モード切り替えは順送りなので、開きすぎかな?と思ったら低めのモードに設定しておけば上げやすいと思います。(下のモードにするには1周回さないといけない)
このスロコンで1番良かったと思ったのは操作性、視認性の良さです。
モニター横のスイッチは指に引っ掛かりやすいようにギザギザが付いていて、上に上げればモード切り替え、下に下げればスロコンoff(ノーマルモード)、押し込めばPOWERプラスモードにそれぞれ切り替わり、運転中でも直感的に操作できます!
モニターは見ての通りアクセル開度がひと目で分かり、モードの文字もとても見やすい表示です。
各社から色々なスロコンが販売されてますが、凡庸品なので動作や不具合が発生しないか不安があります。
その点このスロコンは新型ジムニー専用で、あのシーエルリンクが自信を持って販売してる商品なので安心感が違います!
気になった方は即ポチしないと在庫無くなりますよー🙄🙄🙄
①常時電源を取り出さないといけない。
説明書によると、OBDコネクターからの取り出し又は、IG12V線となってます。
OBDに差し込める配線は付属してるのですが、OBDは点検等に出した時に何も着いてない状態にしておきたいのでNG。
オーディオ裏の常時電源に分岐を噛ませてキボシを入れて配線しました。
車体のコネクター位置
②本体設置場所
ETCが付いているパネル裏にスペースがあるのは分かっていたので、本体取り付け場所の選定
③コントローラーの設置場所、綺麗な配線。
コントローラーの設置場所はカップホルダー裏にスペースに両面テープで固定(付属の両面テープは白で悪目立ちしたので、黒の両面テープをカットして取り付けました)
配線はカップホルダーを取り付けてるカバー横面のメーター側根元を切り欠いてメーターカバーとの隙間に配線を押し込み見えないようにしました。