GTOのやっぱりあの車🚗か?・ホシノインパル・ついにもどき卒業なのか?・純正クラシカルパーツに関するカスタム事例
2020年03月18日 07時14分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
も「ふー、ズズズ(茶をすする音)のほっ😌。」
嬢「うーん、あんた絶対ズズズのほっ😌が気にいってるでしょ🤔?」
も「あっ、お嬢、渋茶をいれてくだされ。熱いのを。」
嬢「ぼぼぼぼ(茶を注ぐ音)」
も「ほっ😌、やっぱりお嬢に煎れてもらった
茶は格別じゃわい!」
嬢「💦🧐。こんなんで好感度あがるのか?」
も「ズズズのほっ😌」
嬢「💦、さて前回、またまたキューブキュービックにすることにして、最終モデルの平成20年式を買うことに決めましたよね!ヾ(๑╹◡╹)ノ"?」
も「うーん🧐。お嬢の煎れる茶🍵は、んまい!ズズズのほっ😌!」
嬢「ドカバキドス😤✊!!」
も「ブフォ_:(´ཀ`」 ∠):、😵ブフォ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)、😱ブフォフォ🤕」
嬢「黙って聞いてれば、もう限界です😤。やる気あるんですか!ないんですか!どっちなんですか?😤」
も「はっ!😳。もちろんやる気ありますです。バッチリです。既に平成20年式の最終型に目星を付けておりますです😳。はい😵。」
嬢「ホントでしょうね。🤨」
も「はい。バッチリです。条件は次のとおりなのです。」
①平成20年式最終モデル
②走行距離7万キロ以内
③コミコミ総額40万円
④そしてカッコいいやつ!!!
嬢「もどきさん!①〜③は理解できました。でも④はいったい何なんですか?🤨」
も「はい。もどきのキュービックは『ネオクラシカルもどき』ということで、もどき人生を送って来ましたので、今回は妥協などせず、本物のネオクラシカルパーツ装着車を狙っていいかと。ここまで旧車になれば、もはや付いていようが、いまいが全く価格に関係ない状態なのです😤。そうすると、付いてるに越したことはないのです。」
嬢「ふーん🤔、ついにもどき卒業なの?それで見つかった?」
も「ふっ😏、もちろんなのです。↓これです。月曜日に名変を終えました😤。」
嬢「これが、新しい奥さんの車?結構綺麗じゃない!」
も「なかなかいいでしょう😤?。コミコミ35万円です。車検はちょうど1年残っています。」
嬢「スペ子の残ローン返済で崖っぷちだったあんたにとっては、いい買い物ねヾ(๑╹◡╹)ノ"。」
も「いいでしょうヾ(๑╹◡╹)ノ"。走行距離は6万8000キロ。外観も内装も文句無しです。もどき55歳!キュービック戦線に1年振り復帰なのです😤。」
も「これまでの2台のキュービックと違うのは、1.5リッターエンジンということ、これでちょっとトロかったキュービック君が生き生き走るのです。109馬力なのです。」
嬢「なるほど!でもなんか前のキュービックに比べて小さくない?」
も「鋭い!😳、かみさんも全く同じこと言ってました!!。実はこのおクルマはファミリーカーの権化であるキューブには珍しくローダウンしているのです。もどきの車人生初のローダウンなのです。低いから小さく見えるのです😤。」
も「ホシノインパルのショックとバネ。同じくインパルのマフラー装着車なのです。」
嬢「全然よく分からないけど、ふーん🤔!」
も「チューンなどとは縁のなかったノーマル乗りもどきが、ついに名実共にCARTUNEの仲間入りなのです😤。凄いでしょヾ(๑╹◡╹)ノ"」
買ったクルマがたまたまチューンされてただけなのに、自慢げなもどき55歳!
次回、キュービックのインパルのパーツを紹介するようです。
皆さん我慢して自慢話にお付き合いください!