流離の一匹狼さんが投稿した激レア/限定車・「マイナス21秒ロマン」・肥大化へ変わったR33型・ハコスカセダンGT-R以来の復活‼️・R33型スカイラインGTS25t/GT-Rに関するカスタム事例
2022年03月01日 03時44分
北海道十勝に生息する初老の流離人の一匹狼です🤗✨🎵 群れを好まず流れ者ですけど宜しくお願いします🙇♂💦
歴代 激レア/限定車‼️
スカイライン編 Part 7
1993年 先代「超感覚スカイライン」からフルモデルチェンジを受け「本流グランドツーリングカー」のキャッチコピーを用いる9代目R33型スカイラインは再びボディを肥大化により全モデルが3ナンバーサイズと主力のエンジンが2.5リッターへと変わりました‼️😅💦
3ナンバーサイズになったお陰で先代の欠点だった室内の狭さは改善するが肥大化による重量が嵩み機敏な走りが欠ける販売当初はR31型ほどではないがあまり良い評価されず在庫のR32型が注文殺到する現象が起きた程でした(笑)
限定車になるとR33型に変わって2年後の1995年に登場した「マイナス21秒ロマン」のキャッチコピーを用いる4代目GT-Rが主流になりますね😁
1995年にR33GT-Rがル・マン24時間耐久レースにエントリーするために制作されたロードゴーイングマシンGT-R LMが1台のみ誕生します。
トレッドの拡大、前後ダブルウィッシュボーンの採用、305ps/38.0kgmのスペックを誇るマシンは24時間耐久レースGT1に参戦するためには公道を走行できる市販車を1台以上生産してナンバー登録が条件でした‼️
残念ながらGT-R LMは日本での登録出来ず苦肉の策で一度イギリスへ送り込みでナンバー登録を行い再び日本に戻す施策をとっていた😁
1996年にビッグマイナーチェンジを受けた直後にニスモから2.8リッター「RB-X GT2」型エンジン400psを搭載するコンプリートカーNISMO400Rか
誕生しました👀‼️
1.200万する価格は99台の限定に対し44台が売れた超希少車です🤭
同年にル・マン24時間耐久レース参戦記念モデルとしてチャンピオンシップ・ブルーのGT-R LM LIMITED仕様が2ヶ月限定で販売された‼️
標準車LM LIMITED86台、V SPEC LM LIMITED102台でした😁
1997年 スカイライン生誕40周年記念としてハコスカ4ドアセダンGT-R以来となるR33GT-R4ドア版GT-Rオーテックバージョン40th ANNIVERSARY が誕生して翌年に販売開始され422台生産された‼️
前年には標準モデルにもGTS25t Type M/GTS Type XG/GTS-4 Type XG40th ANNIVERSARY3種の記念限定車として販売されています。
翌年に2ドアハードトップGTS25t Type MR40th ANNIVERSARYが限定販売されるが極めて少ない超希少車です‼️🤭
1994年 オーテックから標準モデルのGTS25t Type Mをベースに純正フルエアロパーツ、パナススポーツ製アルミホイールを装備する特別限定仕様のR33 My WING300台限定で登場します。
1995年 大型リアウイングが特徴となるニスモエアロパーツを纏ったGTS25t Type Mニスモ
他にニスモバージョン等でいろいろなバージョン、ANNIVERSARYの名となる限定を出し販売戦略していた😅💦