アリストの夏の思い出・ケツメイシに関するカスタム事例
2018年05月31日 22時40分
夏の思い出階段で
走った汗だくで
トラックに乗り込んで
向かったあの夏の日なんて思い出して
感じるこの暑さが来る度思い出してる
思い出せる
終わり吐かない お客は待たない
だがクルマへの思いはやまない
溢れ出る箱さ 重いというはずさ
休むかいや待ったらだるいさ
足がつる ?だったらなに?
運び出しは持つものばかり
思いだせる 思いがけるものもなく
オレら夏にまた走る
夏の思い出走った階段で
トラックに乗り込んで
向かったあの団地の5階なんて思い出して
震えるこの季節が思い出してる
思い出せる