86の池田屋福井店・酷道巡り・国道157号・酷道アタックに関するカスタム事例

休みに1人で福井行く予定だったが急遽友達と一緒に。

二郎系の池田屋へ。

富山に二郎系はあんまりないしうまいと聞いたので来てみた。

小やったけど中でもいけた。
それか小でライス追加。

道の駅みくにで解散して自分は福井に居残り。

福井では初めての切符。

道の駅みくにの欲しかったけど取り扱ってないっぽい

何回か来たことあるけど切符は買ってなかった。

恐竜いっぱい。

すぐそばで3台絡む事故あり。

パッソの足もげてるし残り2台は県外ナンバー。

福井に来た本来の理由は国道157号走るため。

石川県金沢市から岐阜県岐阜市までの国道で福井県勝山市から岐阜県岐阜市の間は未走行だったので走りにきた。

思ったより距離が長く酷道すぎてクソです。

段差や縁石で腹下のいろいろやっつけるし、雨降るし、結構登るから頭痛くなるし、夕方から入ったから暗いし、途中で心折れた笑

国道471号の方が経験上北陸の中ではマシで初心者向け。

一部ガードレールなし。
基本は車1台分の幅。
酷道区間の距離が長い。
野生の猿見つける。
いろんな所で鹿を見る。
鹿の後ろを追走する。
熊注意の看板あり。
縁石、落ち葉、木の枝がゴロゴロと。
舗装されてるかわからない道。
上りや下りの坂が急でバンパーやアンダーカバー擦る。

車高下げたスポーツカーで走る場所ではない。

地元住民や工事作業員っぽい人以外やとキャンプかなにかで来てた車1台しかみてない。

auの場合酷道区間の入り口で家やダムがある付近までは4Gの電波繋がる。

そこから1時間半近くは電波なし。

初めてこれみた。

国道471号でも1時間くらい圏外だけで済んだからこの道は相当やと思う。

温見峠のてっぺん

勝山市から出発して3時間で岐阜市側の終点の国道21号まで走りました。

クソだるかった。

もう走りたくない（多分また行く）

走るにしても昼からで晴れてる日

そこからコンビニ寄って休憩無しで国道156号で富山へ。

だるいけど休憩したら自分の中の勢い？流れ？が途切れるので休憩なしの方が楽。

次の日腹下みたらこれ。

第一触媒はこの前の国道471号のへこみで今回の国道157号のへこみは1番と2番の排気出口のところ。

落石や段差でやっつけます。

純正アルミアンダーカバー付いててこれやから、86BRZで酷道、険道巡りするなら純正車高でもこのアンダーは必要。

センターパイプのタイコもやっつけてます。

納車時はそんな傷へこみなかったのになー笑