オルデンドルフさんが投稿したメルセデスAMG・SL43・ベンツに関するカスタム事例
2023年11月17日 13時21分
メルセデス程のメジャー車には縁が無いと思ってましたが、EQS、EQEに試乗したところ、その魅力に陥落してしまいました(笑) 車は燃料種別、駆動方式、メーカー国籍(結果的に外車続いてますが)好き嫌いなく、単なる車好きです。 フォローはお気軽に。フォロバさせていただきます
今日も他人の褌で相撲ですが、だんだん自分の車には近づいていってはいます(笑)
これは、最近、メルセデスが推しているカラー、アルペングレーのメルセデスAMG SL43
EQS、EQEのSUVなど、ここのところアルペングレーばかりなんで見ているのか?と思われているかと思いますが。。
そういう事です(笑)車種は違いますが、黒、白、シルバー(ベンツと言ったら)、アルペングレーと悩んだ挙句、メルセデスのこれらの車を見て、アルペングレーに決めています。
話しを戻しますが、SL43は、2.0リッターですが、F1からフィードバックされた電気ターボとハイブリッドモーターにより本来の車格なら63のV8エンジンの方がベストマッチですが、43でも必要充分以上のパワーです。
63とは価格が1,300万違いますからね。。iPhoneは真実を写す鏡ではありませんが(笑)これでも全長5m以上あります。
ロー&ワイドですね。
「F1の技術」で思いだしたのが、ホンダの2026年からのF1復帰話。
F1は2026年からのカーボンニュートラルを目指してレギュレーション変更します。
1.6リッターエンジンは残るものの、さらにモーターアシストを増やし、製造時にCO2を回収する燃料を含めて完全脱炭素に舵を切ります。
この変更は、ホンダが目指すカーボンニュートラルと一致し、市販車にフィードバックできる技術につながると踏んだのでしょう。
F1再再々参入を決める口実となりました。パワーユニットは、アストンマーチンへの供給とのことで今から楽しみです。
AMGのブレーキって、剛性感あり、強力無比ですよね。EVのように回生ブレーキを強く効かせられませんから、信頼あるブレーキが求められます。
内装は、基本、最新のC〜Sクラスまではテイスト一緒です。マテリアルでうまくクラス別にて質感を変えていますが。