X7の異国情緒なシーン・クルマのこだわり・クルマの差別化・クルマのエクステリアチューンに関するカスタム事例
2024年09月11日 20時18分
今週のお題
「異国情緒なシーン」に乗っかりました。
撮影は9/1 朝の6時過ぎ
早朝のサッカーの練習試合に行く際に、来年大阪万博が開催される舞洲の世界一のゴミ焼却場前で撮影
工場の外観は、ウィーンの芸術家、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏によりデザインされたもので竣工は2001年、なんと大阪市の血税609億円が注ぎ込まれた施設です
なかなかない異国情緒なロケーションだと思うのですが…
壁面の赤と黄色のストライプは工場の内部で燃焼する炎をイメージし、表現されているそうです
駆け抜ける歓びに燃焼する炎はマッチしているような…
話は変わりますが、このクルマで他のX7との違いをつくるためのエクステリアチューンはカーボン調シートです
サイドミラー
ルーフ
そしてリアスポイラー
ブラックグリルがより強調されるように差別化しています、今更ですが…(笑)