アルトラパンの塗装リベンジ・初デントリペア・グルーは気温高いとダメ・マステでデコるに関するカスタム事例
2020年08月14日 17時06分
『BACHI駆走改(BACHI改)』のステッカーデザイン担当、及び販売員してます😀 普段乗りでデリカミニ…親子デリカ乗りになりました〜🥰 デリカの方はみんカラに購入時からの弄りが載ってますので良かったら… デリカミニも少しですがUPしました🤭
さて、今日からお盆休みに入りました!
と言っても〜、嫁さんと子供達は群馬県に行ってるので自宅に一人きり…
となると〜、やっぱり…やっちゃいますよね?車弄り🎶
て事で〜、ラパン弄りです💦
今日は前回、失敗したインパネの再塗装から。
今回はインパネのみなんで〜、でも慎重にミルキーホワイトで塗装してやりました!
塗装作業は続いて、ワイパーブレードとボンネット根本にあるダクト?の塗装もついでにやっちゃいました💦
ワイパーブレードは一部、サビがあったので耐水ペーパーで錆落として、ダクトはプラスチックなんで色あせか酷い、って事で〜手持ちの塗料がシャシーブラックしかなかった…まぁ、錆止めも兼ねて〜双方の位置が近い場所にあるんで色を合わせてやりました😄
さぁ、今日のメイン!これはボディの凹みを直すために前にAmazonで購入したデントリペアキット。
ただ、セットに入ってたグルーガンが何故かシガーライターからの電源取るやつだったので〜💦
仕方なく家にあった工作用のグルーガン使いました。大丈夫かな?
簡単に言うとこの紫のひっぱり用の道具の底にグルー付けて凹んでる箇所に貼り付けて、専用工具で引っ張って凹みを引き上げるみたい…
何度かやってみると、意外と凹みが出てくるもんですね〜😁
で、凹みを引き出して凸にしたところをこれまた専用のハンマーで棒(何て名前がよく分からん💦)をコンコンって叩きながらでっぱりをならして仕上げる感じ。
ただ〜、午前中はまだ良かったんですが午後から気温もどんどん上がってきてグルー付けてもひっぱる時に貼り付きが甘くてすぐ取れる…やはり気温が高い時はなかなか難しいみたい。
プロの整備士がやる時は冷却スプレー掛けて時間短縮&グルーの硬化をしっかしさせてから引っ張るみたいで、冷却スプレーなんて流石に持ってないから今日は途中で断念😭
で、途中経過がこんな感じ。
下の画像が元の凹み、上がリペア後(途中ですが)です…
まだ凹みがあるのが分かるので明日、引き続きリペア予定。てか、タッチペン塗装の跡剥げてるし…こりゃアカンです💦
ある程度、凹みがなくなったらペーパー掛け&パテ塗り、塗装ですかね💦
でもって最後、塗装が終わったインパネをまたもやマステでデコってから取り付け〜。
うん、やっぱツヤありのインパネの方が合ってる!
マステのデコもちょっとだけアレンジ変えてみた😁
内装は一旦、これでいいかな?後は外装の補修が先ですわ…
外装、なかなか大変そうです💦でも、幸いにも時間はたっぷりあるんで〜、やれるとこまでやってみます!
明日は凹みを何とか修復終わらせないと🤔後はスポイラーの割れも手を付けたいなぁ…