BRZの下呂温泉・温泉寺・水明館に関するカスタム事例
2022年11月22日 15時56分
現在、スバルの親子になっています( ̄▽ ̄;) MR2バカから、にわかスバリストとなり10年くらい。 車以外の趣味嗜好の話も好きですので、色んな事をお話したいです。 まんべんなく巡回したいので、チーム関係メインの、後は話が弾む方でやり取りしたいですm(__)m
連投気味でごめんなさい。
この不思議なクルマは、下呂温泉にあるGEROGEROバタースタンドというところに置かれています。
今回の宿泊旅館内で寛ぐよりも、更に優先させたかった温泉寺。
昼の部と夜の部、+αで驚きのものも見られるというありがたいことがあり、どれも目で見て、スマホとデジイチをバシャバシャしまくってとやってきました。
本来なら、湯之島の下辺りにある階段を176段くらい上らないとたどり着けないのですが、何年か前から、クルマを止めがてら、176段は割愛しています。
どのみち、凄まじい勾配はありますが。
映えちゃってなかなか空いてないところですが、映えなくてもいいので、2人で撮ったことがほぼないです。
温泉寺から温泉街を見下ろす。
泊まった旅館は隠れていました。
まだ色づいていないところもありますが、お~っ!と声に出そうな感じ。
綺麗✨
温泉寺に到着。
左上の建物は後から登場します。
何度来ても、この庭園の説明通りに見えない悲しさよ。
皆さん分かります?(。´Д⊂)
書と詩の展示会があり、普段は入れない部分も入れるというか…
下呂温泉水明館が72年前に実際使っていた客室3部屋を移転保存してるところがあると伺い、
そりゃ~何としてでも、凄い段数の階段も上り降りして見せるさ~!となりました。
もちろん、翌日は大変でしたが。
遠くの方に今の水明館が見えました。
ライトアップ期間だけの公開…かも知れません。
書と詩の展示会は…
醫王閣の床や照明にまで作品として色々と施されていました。
醫王閣が、昔の水明館で使っていた宴会場らしいです。
作家の先生から、お話したいことがありますか?と言っていただけたのだけども、何か遠慮してしまった。
40歳くらいのナイスガイな感じの方でした。
何故か脚立を持ってウロウロされていました。
これも昔の水明館のものを移転保存してるようです。
手すりがゾッとするほど低く、撮影もドキドキでした。
何気ないところでも、紅葉がおさまるのが何ともいい感じで(*´▽`*)
これも移転保存されている、広縁の部分です。
この窓から紅葉を撮影したものは、チラシや宣伝にも使われるほどなんだそうで。
昔の水明館、胡蝶の間にあります。
綺麗だった。
ポスターとかの写りとは全然違う素人撮影だけど、強く目蓋に焼き付いています。
これも昔の水明館の客室。
部屋の名前は失念しました。
胡蝶の間の入り口辺り。
部屋にも作品がしれっと投げられて、もとい飾られていました。
下呂美月ちゃん。
来るたびにこの子のこれを撮ってる。
変態おじさんじゃなくて、変態おばさんだよね( ̄▽ ̄;)
1階が醫王閣、2階が客室3部屋の部分。
長年ずーっと、民家かお寺関係者の方の自宅だと思っていたのだから、お恥ずかしい。
明かりが灯ってなかったら間違える…かも知れないけど。
数寄屋造りに見えなかったとは、○○○失格ですね、わたし。
展示会と昔の水明館を見ていたら、どこかに行かずとも、温泉寺で時間がうまく過ごせたけど、一旦戻って、お茶を飲んだり。
ライトアップ見に改めて行こうか~の前に、デジイチ、スマホ3台の撮り比べ。
わたしのはハイエンド機種だから、光をとにかく拾って綺麗に撮ってくれるのだけど、ちょっと味気ないかな?と。
こむこむのミドルレンジ機種の方が、味わい深いものが撮れていて、こうして使う画像も、自分のより、こむこむの撮ったものを採用してる感じ。
湯之島館とつながる道。
ガス灯の灯りも素敵なのが、下呂温泉の好きなところ。
改めて温泉街を見下ろす。
映えに勤しむ皆さん。
人が途切れるのを待っても、ゼロにはならないので、撮らせて頂きましたよん。
ちょっと味気ない感じにとれたけど、実際見ると凄く綺麗なんです。
とにかく肉眼とファインダー越しと両方で味わいまくりました。
温泉街と如来さま?
お寺の向かいにあるので、看板をいつも見忘れるわたし。
高低差はたったこれだけなんですが、醫王閣がある建物が少し上に。
ライトアップで綺麗に照らされていたので、しっかり撮りました。
日中よりライトアップの方が、平日にもかかわらず、人出がありました。
もう満腹~と思って、BRZに戻る。
う~ん、上手く撮れませんね。
ライトアップの方は、確かに綺麗に写りました。
黒いクルマだったら。これな~に?になっていたかも知れません。
白でよかったとも言いませんが。
取説見ない派だけど、今度見てから撮ろうかな?と。
これだけの枚数と駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
スマホで画像多量に掲載となると、カーチューンの方が見やすくて決めやすいんですね。
昼間にInstagramの更新しようと思ったら、画像プレビューが小さすぎて、ろ…老眼鏡~っ!となりましたよ。
め…眼鏡~!でしょうが!というツッコミがあるとありがたいですが、多分老眼です。