M5の洗車・台風・湿気取りに関するカスタム事例
2018年09月04日 21時31分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
どの学年で使った辞書でも「セックス」の所はマーカーが引いてあります。全国のおっさんの皆様ごきげんよう。予想を上回る風です。写真は午後の東京駅ですが、15時くらいでしょうか、この時間はまだ風も雨も降ったり止んだりでした。大阪は大変な事になっているようで、友人達が心配です。
都内それも港区あたりだとチョイ停めしてるクルマも違いますが、こんなのどうです。免許取り立ての娘はヴィッツとか小型が良いと言ったのに、新車なんて贅沢だとお父さんのお下がりのパナメーラを乗らされているのでしょう。勝手な想像ですが。
水とりゾウさんを探したのですが売っておらず、そのまんま除湿剤という素っ気ない商品を購入。550mlも取ってくれるらしいが、容器が見た目そんな大きさでは無いような気がします。まあいいや。これはマリオヤジさんからのアドバイスで、洗車道具の湿気が如何なものかという事でセットする運びに。
ここ、この場所。M5というかF10にはこのように水とりゾウさん置き場があります。嘘です。
ひっくり返して水浸しにするのが嫌なので、使わないスポンジで隙間を埋めて設置します。なんならこの場所に中身空けちゃって、純正水とりみたいにしても、いや、それはやりますまい。それにしても夜は台風が一段と強風を巻き起こしています。これじゃ洗車どころじゃありません。
流石の変態洗車ジャンキーの私でも、作業はトランクだけです。スポイラーのとこが水たまりになるので、気になるのですよね。早くシュアラスターやりたい。