スカイライン GT-Rのメンテナンス・プラグ交換・流用・湾岸ミッドナイト・BNR34に関するカスタム事例
2021年04月18日 11時32分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
皆さんこんにちは‼
朝の8時から作業開始でした‼
二時間の作業で行ったのは3つ。
まずはプラグ!NGKのIRITOP7にしました。ヤフー!ショッピングで8000円ちょっと。
NGKのサイトではIRIWAYもIRITOPどっちもほとんど同じと書いてあります。てことは、チェイサー、クレスタ、マークII、ヴェロッサみたいなもんかな?
恐らくそんな感じでしょう!←テキトー
やはり新品のプラグはすごくいいものです。さらにはあまりやってはいけないプラグのギャップ調整も少し行って、火花を大きくしてみました。
結果、フィーリングはとても軽くスムーズ。排気音も少し乾いた感じできちんと燃えてるぞ!といえそうな心地よいものでした。
ふたつめはペダルAssy。
ゆくゆくはペダルの流用も考えていましたが、わずかにペダルが左下にずれてるのでヒール&トゥや踏む力の軽減などが見込めたため、レバー一式ごと交換です。
結果、アクセルペダルだけ34純正という世にも奇妙な足元となりました^^
あとはブレーキとクラッチとフットレストも34化しましょう
そして最後はミッションマウント!
これは以前の吸排気のリフレッシュのときにエンジンマウントは交換していたので、この際(?)だからやってしまおうと思い交換してみました。
このとおり、25年間ささえ続けた腹下の力持ちはかなりつぶれてました。
これで黒木病(※)は軽減できました。
ギアの入りもクイックシフトの硬めのフィーリングと相まってゴキゴキと入ります。
黒木病(※)
湾岸ミッドナイトの湾岸の帝王ブラックバードとフラットレーシングの黒木隆之のバトルの中で、「ここでケリだ!ブラックバードッ・・・5速に入らない⁉」
というもの。
3233はよくガリガリになるし、交換も比較的簡単なのでやっといて損はないでしょう!
エンジンのフィーリング、ペダルやギアの操作性の向上はとても満足の行く素晴らしい物になりました^^
やったね!