ハイゼットジャンボのオーディオ・ウーファー・キッカー・音圧に関するカスタム事例

お題はｳｰﾌｧｰです。

助手席は良き理解者ﾊﾟｰﾄﾅｰの嫁ちゃん。

ｷｯｶｰです。

ﾊｲｾﾞｯﾄTの前に乗っていたDA64Vｴﾌﾞﾘｲでは、これを2発、横倒しにして荷室で対面設置していましたが、ﾊｲｾﾞｯﾄTではさすがに後方視界、重量、様々な要因で1発に絞りました。

その名の通り、背中を蹴られているような感触。

ﾊｲｾﾞｯﾄTのｼﾞｬﾝﾎﾞは基本ｵｰﾃﾞｨｵﾚｽで売られているかと思います。
ﾜﾃは別投稿にある通り、中華Androidﾅﾋﾞをｲﾝｽﾄｰﾙしました。作業風景ｾﾞﾛですが。

配線やらなんやらがﾏﾝﾄﾞｲと感じ、販売店やDﾗｰ頼みでﾍｯﾄﾞﾕﾆｯﾄまで組み込むと、馬鹿高いﾕﾆｯﾄが手に入るかもしれません。

しかし、ﾀﾞｯｼｭﾎﾞｰﾄﾞに埋まる、音の出口であるｽﾋﾟｰｶｰは、絶望的に音悪な安物のｵﾏｹが入っていて、ｶﾞｯｶﾘすると思います。

そこで…

あまりにﾁｰﾌﾟな低音にはｳｰﾌｧｰを。

取り敢えずﾍｯﾄﾞﾕﾆｯﾄから出ているﾌﾛﾝﾄとﾘｱの4ch分の音を出すため、格安の…確かﾄﾞﾝｷで手にいれたｽﾋﾟｰｶｰを追加。

ﾀﾞｯｼｭﾎﾞｰﾄﾞのｽﾋﾟｰｶｰは、いずれ何とかするつもりでそのままでぷ。ﾌﾟﾌﾟｯ

名機(？)のｷｯｶｰのｱﾝﾌﾟZR240には、LowﾊﾟｽやHighﾊﾟｽに切り替え可能な抜差しできるﾁｯﾌﾟがありますが、ｳｰﾌｧｰをﾄﾞﾗｲﾌﾞするため勿論Low側で。

こんな寄せ集め、専用ﾗｯｸすら手配してないから、金折使って連結してあるだけで、ｱﾝﾌﾟ以外は固定すらしてない状態なんですが、軽ﾄﾗには充分な音量、音圧が出ています。

間違わないで下さい、音質(良い音)が出ている訳ではありません。あしからず。

今の音で満足しちゃってるﾜﾃですがʬʬʬʬʬ