CLSクラス クーペのメルセデス・ベンツ・ヤナセ・Y34・過去愛車・CLSクラスに関するカスタム事例
2020年12月20日 23時57分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
ヤナセから現行CLSを一週間拝借して、今一度振り返る前車219CLS。
ヤナセギャランティードカーとして購入。
ヤナセの扱う認定中古車は、メルセデスベンツ日本の定める「サーテァファイドカー」と、ヤナセ独自による「ギャランティードカー」の2種類があります。
219のインテリアは、元ネタの211を思い起こさせる部分がほとんどありませんでした。
218、257よりモデル専用感があり、凝った感じです👍
購入してすぐ純正18インチ+ミシュランPS3に入れ替え。
毎年きてたSBC定期点検のお知らせ。
ご丁寧に12,24(車検)の案内とは別に送られてきてました。
211前期、R230なんかと同じ画期的なブレーキシステムでしたが、リコール多発したり、ユニットの寿命がいつくるかわからない時限爆弾のような物でもありました💣️
デビュー当時のカタログカラーは「ルビーレッド」でしたが、2005年11月からのモデルは「カーネリアンレッド」になってます。
日本発売1年以内にイメージカラーが変わった謎🌀
ポルシェデザインとされる日産セドリック(グロリア)Y34型。
なんとなく219を思わせる。
デビューはこちらのほうが先。
テールの造形、キャビンの感じなど。
ウワサによると、Y34のデザイン原画はもっと違ったという。
それを大幅に修正したとか…。
デザインスケッチとの対比
サイドウインドウの上下幅の少なさは特筆もの。
駐車券取るのに苦労しました😵💦
トヨタクラウンがSUV化❔なるニュースが先月話題になりましたが、いっそのこと新たな4ドアハードトップとして出してみてはどうか⁉️
今から35年前にカリーナEDを世に送り出したトヨタである。
約30年ぶりにクラウン4ドアハードトップ復活として。
またしても話が逸れてしまいましたが、現在でも決して色褪せることの無い219のデザインは秀逸です。
以前書いたように、クーペや趣味性の高いモデルは、新しくなったからといってホイホイ乗り換える方は少ないそうです。
それでは皆さんごきげんよう🌚