イグニスの飛燕115さんが投稿したカスタム事例
2020年04月30日 23時24分
車大好きな、妻、息子2人、両親と親子3世代でカーライフを楽しんでいます! イグニスを中心に、タウンボックス、家族の車が時々登場します。妻のコペンは現在冬眠中。…無言フォロー大歓迎です。逆に、無言フォローさせていただいた方はお許しください(´・ω・`) 子持ち貧乏、暇なしカーライフ。 息子も色々な方のお車を拝見するのが楽しみで、時々一緒にアプリを見ています。棘のあるやりとりは好みませんし、子ども達が車を嫌いになるようなことはしたくありません。お手柔らかにお願いします。
蔵出しショット。
このような場であまり込み入った話はいけないと思いつつ…他のSNSは職場繋がりも色濃いのでゲロ吐く場所がなかったのでお許しください。もちろん、読まずにバックでも大丈夫ですし、きっといずれ消します(笑)
昨年10月に主任を引き抜かれた私の職場。立場上、繰り上がりでポジションだけが私の元へ。別に役職に興味もなければ金になるわけでもないので肩書きが無いとかそんなことは気にならないのですが…
とにかく主任ができる人だったので、力の無い自分がそこに居る違和感が拭えず…毎日申し訳ないと思う日々。
管理者も、同僚もご利用者も、関係機関やお付き合いのある企業様も、みんな素敵な良い職場だからこそ辛い。
そこへ来て、コロナ禍。
誰しも経験のない事だから仕方ないと周りを諭しつつ、1番冷静さを失い凡ミスする自分(笑)嫌になる。
緊急事態宣言対応マニュアル、伴うお知らせ、在宅支援、関係機関への連絡、ご利用者も職員も守りたい。
福祉職のプライドとしてのご利用者へのサービスの大切さは当たり前に理解した中で、取捨選択せねばならぬ現状。管理者の立場も、真っ直ぐな支援者の立場もどちらもわかるけど…いやいや、ヒヨッコの私には荷が重いよ。
テレワークも、在宅ワークも辛い。現場や最前線も辛い。大人だけじゃなくて、子どもだって、みんなが辛い。みんな頑張ってる。誰も死にたくはないし、最前線にも立ちたくはない。
人の上に立って決断する人達も、決めれば文句を言われ、決めなければ対応が遅いと言われる。
政治家も人間。社長も人間。私も人間。
そりゃ、清廉潔白は無理よ。
限りなく白でいて欲しい立場の人が一定数いるのも分かるけど…誰かが誰かを責めるのも、毎日人が死ぬのも、口を開けば文句ばかりのテレビも見飽きた。
そんな中で、ほとんどの人が黙って耐えてる。
良くなることを信じて、今を生きてる。
それに、良いこともある。
コロナ対応で帰宅が遅くなった今日、珍しく妻が電話に出ないと思ったら、息子2人を先にお風呂に入れてくれていた。「皆でご飯を食べようと思って…」と。
家族で食事が何より好きな私への優しさだったのだろうと思うと、感謝しかなかった。今日に限って息子達はお利口さんだったみたいだし。
管理者からも労いのLINEが届いた。
同僚は、私が役に立たないと知りながらも、気持ちをぶつけてくれた。
天気が良かった。
ご飯が美味しかった。
自分や家族は当たり前の1日を今日も終えられた。
書き出してみたら、幸せもたくさんあると気付けます。
このご時世、健康で生きていられること以上の幸せはあるのだろうか!?…仕方ない。愚痴ったから明日からも頑張ろう。
ごめんなさい。みんな、ありがとう!