ルーミーのルーミー・ノーマル・タイヤ・ブレーキ・キャリパー塗装に関するカスタム事例
2022年03月06日 10時11分
ご覧いただき有難う御座います。 時間のある時に車イジりを楽しんでます。 DIYが趣味なので、自分で出来そうな事は自分でやる様にしてDIY技術を磨いています。苦労しても上手く出来た時は楽しいです。 掲載内容は独自の手順で作業している場合がありますので、真似をして上手く出来ない場合はご了承下さい。
スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに戻すタイミングで、キャリパー塗装をしました。
錆びて黒くなる前に塗装しておきます。タイロットエンドのサビが気になります。ここだけ凄くサビ易いのかな。
塗装前↓
パーツクリーナーで掃除してから、ハケ塗りで塗装しました。色はシルバーにしたので、見た目に変わりが無いですね。
ちなみに耐熱塗料では有りません。普通に峠を下ってもキャリパー温度は200℃にもならないので。塗装後↓
ところどころ、塗料がはみ出してますが、じっくり見るところでは無いので細かいところは気にしません。
塗装する理由として、キレイなうちに塗装しておくと、数年後もサビが少なくキレイに見えるからです。
塗装後↓
続いてリアです。
納車から半年も経過していないのにサビが始まってます。塗装前↓
塗装する色をブラックとシルバーで迷いましたが、塗料を混ぜてガンメタにしました。↓
ホイールを付けると、色をガンメタにして良かったと自画自賛。ブレーキローターっぽく見えて、カッコ悪いドラムブレーキ感が改善されました↓
以上で報告終わりです。( ^∀^)