くぬぎチハヤさんが投稿した世紀の一戦!腹時計vs腕時計に関するカスタム事例
2019年09月23日 16時11分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さてイキナリで、ありますが・・・
筆者「腕時計が止まっちまったんだよー」
っと、普通でしたら電池交換で
済む話なんですが
先週末、近所のホームセンターさんに
電池交換を依頼をして → 引き取りに行きますと
長年の汗 や 水 が内部に浸透して腐食を
起こしているので 作業不可 と返されてしまいました。
ずーん・・・肩を落とす筆者。
購入から7〜8年、筆者の左腕に
アクセサリーとして 鈍ちんゴールド の
華やかさを与えるだけでなく
勿論、腕時計として本来の役目であります
時を刻むモノとしても
いい加減な筆者の 腹時計 を時に激励し(ん?)
時に切磋琢磨しながら(は?)
その大きな背中に
筆者は大いに助けられて来ました(ナニソレ?)
まぁ、かの有名な赤い方も
「腕時計が無ければ即死だった」と
言ったとか言わないとか、ありますし。
(言ってねーよ)
筆者の腕時計は一点モノ、とまでは
言いませんが、筆者の心模様を写したような
奇異なデザインなので
(直接、お会いした時に見てください)
今回、新しい腕時計を購入!では無く
お気に入りの腕時計を直す事にしました。
(顔に似合わず一途な筆者)
あ、勘違いなさらないでくださいね。
ブランド物の腕時計とかではありませんから。
値段も将軍のホイール、一本分くらいです。
まぁ、プライスレスな一品は
思い出と共に、大事にしたいものです。
[画像はホームページ様より拝借]
そんなこんなで今日は最寄りの
複合商業施設内にあります
時計専門店ザ・クロックハウスさんに
愛用の腕時計の 分解掃除の作業 を
お願いして来ました。
手元に戻ってくる予定日は
11月頃とのことです・・・(マジか)
あー、腕時計が戻るまで
頼らざるは 我が腹時計 のみか・・・
筆者「いつも唐揚げ食いてー!とか
言ってんじゃないよ!」と
下っ腹に 喝 を入れた筆者であった。