samurai374さんが投稿した在日米軍ハロウィン・子供を中心に楽しませるイベント・家の飾りつけが面白い・渋谷のハロウィン警備に１億円、被災地にまわせ・日本のハロウィンてなんだろうに関するカスタム事例

今日はハロウィンなので、仕事終わりに、基地内で行われたハロウィンを、見に行ってきました。

長男、次男を急いで迎えに行ってきて、終了１時間前に見に行ってきました。職場からもらってきた、ビームサーベルでカボチャと戦ってる長男です。、

職場は子供向けに、ハロウィンの飾りつけやお菓子を配ってました。

大人たちの仮装も手が込んでました。
子供達を楽しませるハロウィンなので、多くの子供連れが訪れてました。

何事にも本気で楽しむんだなぁて思いました。

住居エリアには、ハロウィンの飾りつけが楽しめ、玄関先で子供達にお菓子を配ってます。

ドラゴンは翼が動いて、次男は怖がってましたが、最後は戦ってました。

ハロウィンの、装飾が凝っていて面白く、怖さを演出してくれてます。

ハロウィンの雰囲気で、音や光で楽しませてくれます。

可愛らしいか、むちゃくちゃ怖いかの二種類で、見てるだけでも面白い

日米友好の国旗が掲げられて、嬉しく感じます。

この大きなクモは

煙を出して脅かします

住居人が、ハロウィン衣装で、出迎えてお菓子を配ってくれました

今にもゾンビが出てきそうなお墓

細かいところまで、演出して子供達を楽しませてくれます。

次男もドラゴンと戦って、住んでるお子さんが電源を切って、次男がドラゴンを、倒した演出してくれました。
言葉は分からなくても、子供の楽しむ力は圧倒されます。

バケツにはお菓子を沢山もらいました。何のお菓子か分からないですが、子供達はパクパク食べてました。
本国のハロウィンは、子供達を中心に楽しませるイベントなんだと感じました。
日本のハロウィンは新しいスタイルなのかもしれませんが、税金が渋谷のハロウィン警備に１億円使うなら、被災地にその１億使うべきじゃないかと感じます。ハロウィンて日本ではなんなんだろうと思う１日でした。