ミラのうにのパパさんが投稿したカスタム事例
2020年10月12日 21時22分
👍&メッセージいただいた皆さん、ありがとうございます✨ いただいた👍が200を超えると誰に返したかわからなくなり、返せないことも多々ありますのでご了承下さいm(__)m L502S アバンツァートR 全長 345cm 全幅 2m 高さ 140cm 重量 1,000kg 3ナンバー登録の公認車です。 なんともまぁ覚えやすい数値です。 全長 345cmにあわせP-zero 345/35ZR 15 をナカテツさん加工の鉄チンホイル15J で引っ張っています🎶
空洞のリアスポを自分なりに考えて制作しています。
『フェンダー造ってたんじゃね?』
はい、加工が手詰まりになると現実逃避のため違うパーツを作りだします。
純正リアスポに養生テープを貼り付けたものにFRPを積層して離型します。
今回は 4つのパーツに分けて作りました。
画像は養生テープが半端に貼ってありますが、既に4分割のパーツを作り終え次の工程のため新たに貼り直したものです。
ボディ取り付け面が左右 1枚づつで 2枚、表面が 1枚、中央の取っ手裏側部分が 1枚の4ピースです。
ボディ取り付け面の 2枚をボディに取り付け、グルーガンでリアスポ表面と取り付け面をガッチリ固定します。
いったん取り外し、表面のパーツを水平方向に切断します。
上部内側に帯状に切ったマットを貼って固定します。
完全に硬化したら、先ほど切り離したパーツを繋ぎ合わせます。
左が固定したもので、右は固定した後に切り離したパーツをグルーガンで元通りに繋いだところです。
忘れていました💦
切り離したパーツを繋ぎ合わせる前にボルトを埋め込んでおきます。
今回はリアスポ下側にパネルを取り付けます。
リアスポとパネルは繋ぎ合わせる計画なので、リアスポのベース部分は下側に長く余裕をもたせてあります。
表面部分と取り付け面を帯状に切ったマットで貼り合わせます。
本来は完全硬化したら繋ぎ目の茶色いグルーボンドを取り除き、上から積層して固定するのでしょうが、私は延長加工をするので、取り敢えずはこのまま放置プレイにしてボンネットの仕上げに入る予定です。