アルトラパンの電動 オートホールド ワイヤレス充電 車載ホルダー クレイドルに関するカスタム事例
2019年05月24日 12時30分
33ラパンは新車購入で所有♪ 2023年4月新たに増車❣️ 😎 サブ機🚙 MF21MR wagon Sport ( コッチガメイン❓) 2024年8月 MH23S ワゴンR•FX/Limited を仕事用 に購入ね。😎 車絡みのネタ少なくて..... スンマソン 🙏 'CT依存症'の常識が無い方、フォローとコメントは遠慮 願いたい。( お初いいね👍でイキナリのフォロー返しは 意味不•即ブロック👊 ) 当方日記代わりの記録投稿故❗️緩〜い目で観てはいよ♪
皆さんコンニチハw 本日も☀です。
( ̄▽ ̄)
さて、前々回の投稿でオイラの愛車
”青兎君” に装備した、電動で開閉し
またスマートフォンに充電も出来る
クレイドル !! ”車載ホルダー”の搭載
をした ... その続きから始まります。
画像は、車載の Pioneer Carrozzeria
SDA-SC500 の充電ホルダーのそれ、
狭くお洒落で特殊なダッシュボード
の構造故、搭載場所が楽そうで意外
と苦労した” HE33S / Lapin ”...(^ω^;)
その運転席、ダッシュ近くへ取付け
た様子であります。
実際 ”パっと見”は、手狭にて何処へ
搭載か解らぬ有り様かとね ...
車載した SDA-SC500 その給電用 の
穴、USB Type/C ♀端子に 在庫での
高機能 マグネット:コタツケーブル
と対の” ♂マグネット/アダプター ”
を取付けた 状態 の 画像。( ̄▽ ̄)
搭載場所は ... ( ̄▽ ̄;) メーターと
オーディオパネル の間 に設置ね。
理由は万一、エアバッグが作動した
場合に不具合が起きない場所。
エアコンのルーバーから出る冷風が
充電時、熱を持った本体を角度調整
して冷風を当てながら冷やせる事。
”ルーバーアタッチメント” が製品に
付属していたが、オイラの場合コレ
は使用しない !! (;^ω^)
理由は、ルーバーのヒンジが重さで
ヤラれ、ユルユルに成るのとキズが
着くので有り得ないとした。
”オンダッシュアタッチメント” の方
が吸盤仕様であり、取付場所が任意
に選択可能で取付箇所に傷等は付か
ないので安心だしね。
メーター横を選び取付けを行ったが
ココに設置して、ワイパースイッチ
や ハンドルの 操作等 に影響は無い。
スマートフォンの画面が見え難くて
操作性が宜しくない ..... との声も聞
こえそうだけど、オイラは運転中に
スマホの画面は全く触れないしナビ
の携帯電話機能を、”Bluetooth接続”
で繋げているので、運転時の電話は
ナビのオーディオ側で行うからね。
また、スマートフォンのナビアプリ
を使う諸氏にはダメな搭載位置かも
だが、オイラは歳なので小さい画面
が苦手でスマートフォンをナビ代わ
りに使うなど以ての外なんだナ。
純正オプションでの列記としたナビ
がその役目を果たすからね。
だから、運転中に掛かってくる電話
の対応やスマートフォン内の音楽系
データをナビに飛ばしながら聞く。
で、この場所に搭載した次第っス!
以上、長文での理屈を捏ねたけど ...
搭載箇所を決めた理由ですたw。
通電し、早々に電動オートホールド
の動作を試す準備を開始。 (^ω^;)
電源の状態 を知らせる、LEDランプ
は正面左下部にある。青色の表示で
各動作と、内蔵電池への充電状態等
を視覚的に アナウンス している。
正面右下部にある LEDランプの意味
は、スマートフォンをホールドした
後、ワイヤレス充電の状態を知らせ
る為の アナウンス 表示である。
緑・赤・青 と 各色味 の 表示により
充電の状態が一目で解る🎵
本体正面から、”右上角” のボタン は
”電源ボタン” である。( ̄▽ ̄)
因みに面倒なのだが、アクセサリー
電源をOFF にし降車する際は、必ず
この電源を長押しで、”電源 OFF” に
毎回しなければならない。
何故なら、其の儘アクセサリー電源
を切ってもホルダーの電源は入った
儘の為、本体の充電池が空になって
しまい、24h 以上経ってから乗車で
使用するには、内蔵バッテリー切れ
で直ぐには使えない状態になる。
今回は、付属のUSBチャージャーは
使用しない。 何故ならば .....
オイラはスマートフォンを酷使する
使い方を日頃からしない為、急速な
充電をする必要が無い。
急速充電は、スマートフォンの内蔵
電池の劣化を促進し発熱の原因にも
繋がるのでね。
使用説明書の注意書きによる忠告が
されていたけど、ゆっくりな充電で
オイラは間に合うので充分なのだ。
この、付属USBチャージャーと純正
コタツケーブルは 使わず ストック。
(;^ω^)
動画では、こんな感じでホルダーを
搭載してます。 ( ̄▽ ̄;)
コタツケーブルも、強力 な 磁力 で
ガッツリと張り付き充電 !!
万一、ホルダーごと落下した際は ...
ちゃんと外れてくれるので助かる。
作動も、こんな感じで ”シッカリ” と
スマートフォンを自動でホールド。
( ̄▽ ̄)
解除は、背面のタッチボタンでね🎵
極めつけは、Qi 対応ワイヤレスでの
充電ができオイラのスマートフォン
にも問題なく充電出来る事。
Qi 対応の ワイヤレス充電ホルダー
コレが欲しかった訳なのですよ。
( ̄▽ ̄)
画像では、意外と狭く感じるかも ...
しかし、実際はハンドルの取り回し
などを充分に考慮した角度で設置し
安全確保済みにて、問題は一切無し
なので満足しておりまする。
以上、”電動オートホールド式”での、
ワイヤレス充電車載ホルダーを搭載
してみた! でした。