セルシオのセルシオ30後期・寒冷地テール・バックフォグに関するカスタム事例
2019年12月31日 21時08分
初号機(2006年式 eR仕様) 2015年11月15日に納車されました。 二号機(2003年式 C仕様Fパッケージインテリアセレクション) 2021年5月29日の納車されました。 初号機がAT不調で直すか乗り換えか悩んでいる時期にカーセンサーで見つけ、一目惚れして購入しました。 寒冷地仕様以外のメーカーオプションはほとんど付いてます。 ※申し訳ありませんが、フォロー数が凄く多い方、趣味嗜好が明らかに違うと思われる方のフォローバックは遠慮させていただいてます。
2019年の弄り納めです。
4月に装着してからブレーキ連動で使っていたリヤフォグ。
どうしてもコンピューターが手に入る気配がなく、裏技的にリヤフォグとして運用開始しました。
エアサスのヒューズ(コイルスプリング車の為使ってない電源の為、IG電源として利用)から電源を取りました。
スイッチONでリヤフォグ点灯、スイッチOFFで従来通りブレーキ連動で光ります。
通常時はオフなので保安基準もグレーではありますが大丈夫です😅
ノーマルコンピュータだとリヤフォグがブレーキ連動で光るを逆手に取りました。
スイッチはコーナーポールのスイッチがつくスペースに付けました。
スイッチを運転席周辺に設置する都合上、運転席足元のジャンクションブロックのヒューズから電源を取りたくて、本当はテールランプのヒューズから電源を取りたかったのですが、エンジンルームにあるので断念してエアサスのヒューズから取ることにしました。
IG電源を使っている為、通常ありえないこんな光り方も笑
IGONじゃないと使えないので、パーキングランプには不向きです笑
不気味すぎます笑
その後、LEDから電球に戻して終了です。
外側のテールを全灯化しているので、本物の寒冷地仕様とは光り方が違いますが、個人的にはこの方が好きです😊
大晦日ですが、体調不良の為寝ながらの年越しになりそうです😔
それでは皆様良いお年を。