フリードのオーディオ・DSDに関するカスタム事例
2022年03月29日 17時52分
オーディオメインです! 平日しか遊べないので、平日休める方、遊んでください🙇♂️ スピーカーSonicDesign UNIT-N52N UNIT-N100N サブ-SD-130N DSP helix-ultra アンプ LUXMAN DAP fiio M15
皆さま、連日の投稿失礼します🙇♂️
ちょっとマニアックなお話なので、興味のない方はスルーしてくださいね🤭
昨日、フォロワーさんから頂いた音源です😋
DSD音源、アナログ録音に近い滑らかな音の超高音質フォーマット
前から知ってはいましたが、実際聴くのは初めて💓
DSD11.2MHz 1bit
この一曲だけで、1GBです😱😱
ここからは、コピペです(笑)
Super Audio CDで採用された超高音質フォーマット
ハイレゾ音源には、デジタル化の方式として「PCM方式」の他に「DSD方式」があります。
高いサンプリング周波数を持つDSD方式は、デジタル録音ながら、
音の滑らかさがアナログ録音に近いと言われています。
◆DSDとは?
DSDとはDirect Stream Digital(ダイレクト・ストリーム・デジタル)の略称。音声をデジタル化する方式の1つで、音の細かいニュアンスの忠実な再現を目指して開発されました。
通常のデジタル音源は、ほとんどがPCM方式を採用しています。これは波形を一定時間ごとに数値化するもので、たとえばCD音源では、44100分の1秒ごとにサンプリングをおこない、音の大きさを16bit(65536段階の細かさ)で量子化します。24bit/96kHzなどのハイレゾ音源もPCM方式であり、サンプリング周波数や量子化ビット数を高くしてより細かくデータを取ることで、もとの波形に近づけています。
一方、DSD音源は1bitで量子化をおこないます。サンプリング周波数はCDの44.1kHzの64倍となる2.8MHz、そしてさらなる高音質となる5.6MHzにいたってはCDの128倍に及びます(数が大きくなるほど音の“解像度”が高い)。この膨大な情報量によって記録された音源は、奏でられた音そのものはもとより、会場の空気をも甦らせ、アナログ・レコードのような滑らかさと、デジタルならではの透明度を合わせ持ちます。特に原音にこだわるクラシックやジャズの分野で大きな注目を浴びています。
◆DSDはアナログ音声信号を空気振動の「粗密」「濃淡」で捉える
・PCMがマルチビット(16bit, 24bit等)で二次元的にアナログ音声信号をデジタルデータに記録するのに対し、DSDは1ビット固定。
・DSDはデジタルデータのON/OFFを並べ、その切り替えの粗密で音声信号を記録する。
・このON/OFFが極めて短い時間単位(2.8MHz<5.6MHz<11.2MHz)になるほどより精細に記録できる。
・DSDの原理上発生する超高域の量子化ノイズは、サンプリングを上げることで影響を低減することが可能。
だそうです🤔😮💨💦
彩速ナビでも一応認識して再生されました🤭
画面が汚いのは、見逃してください😚
で、実際に聴いてみた😌
そして、撮ってみた(笑)
僕のシステムでは、再生しきれてないと思いますが、確かに滑らかな感じがします🤔
CTなので、なかなかお伝えできませんが、続きです💦
そして、わんこさん、「君のかわり」の「い〜」ですが、それほど気になる刺さり方はしませんでした😋
あとは、DAPで直接イヤホンで聴いた感じは、全く刺さらずでした。
あとは、この音源、DAPからhelix DSPの USBは認識しませんでした😭
彩速ナビは、実際には変換されて再生されてるようなので、本当の音は、DAPでイヤホンでしか聴けないようです😮💨
残念😭