ボクスターの旧額田郡公会堂・龍城温泉・総裁選・岸田総理に関するカスタム事例

岡崎市の旧額田郡公会堂に行って来ました。この建物は、大正2年に建てられ、2010年まで使用されていましたが、耐震性の問題から、現在は立ち入り禁止となっている重要文化財です。

和洋折衷の味わいある建物なので、是非後世に残して欲しい。

全然関係ありませんが、自民党総裁選は、岸田さんの圧勝でした。

NHKや朝日、共同などのマスゴミと野党は、中国共産党員の河野太郎を勝たせたい一心から、河野太郎の会社日本端子による太陽光発電利権や中国共産党員である事を隠蔽し続けました。

しかし、中国ハニトラで中国女に狂ったキングボンビー石破と、河野と同じくソーラー利権で私服を肥やす小泉の基地外ボンクラクソガキの事実が広まると、この3バカトリオと二階の基地外中国ジジイを勝たせてはいけないと、安倍麻生甘利の3A連合が動きました。

岸田さんは、派手さは無いけれど、実直でクソ真面目ないい人です。彼の一番良い事は、スキャンダルがない事で、衆院選を見据え本来の自民党らしい良い決断だったと思います。

マスゴミは、今だに河野シナ太郎を良く言ってますが、この総裁選での彼の高圧的言動の数々と劣勢になると直ぐに日和る信念の無さで、薄っぺらな人間性が透けて見えたと思います。

麻生副総理は、河野を広報担当に置き、政治家として一からやり直させる決断をしましたが、これは甘いと思う。

中国共産党とウイグル産ソーラーパネルを製造販売する合弁会社を作り、私服を肥やすなど言語道断であり、辞職が相当だ。

小泉のボンクラもオヤジや兄貴など一家総出で肩入れするソーラー会社との癒着について説明するべきだ。このバカが思いつきでやってきた事は、何の根拠も意味もない。全て元に戻して欲しい。ハッキリ言ってこのボンクラは、小学生並みの知能しか無く、頭もおかしい。よくこんな基地外に、大臣などやらせていたものだと、つくづく呆れる。

今回の総裁選で、一番良かった事は、高市早苗さんが表舞台に登場した事だ。腐った政治屋しかいないと思っていた自民党に、こんな素晴らしい議員がいたのかと感動しました。次期総裁は、高市さん一択であります。岸田総理を支え、日本を再生して欲しいと思います。

岡崎城に近い、有名なレトロ銭湯龍城温泉。コロナでお休みでした。