セレナの作業は自己責任で・ヘッドライトカスタム・オトナブルー・Tiara Factoryに関するカスタム事例
2023年08月06日 02時22分
ヘッドライトカスタマイズの途中経過④
イカリング & LED あれこれ
最近「カメ活」「洗車」という言葉を忘れてしまうぐらい猛暑が続いております。🌤️
※今回は話が長いです。
という事で作業は自己責任でお願いします。☺️
まずはプロジェクター(タマタマ)のお話。
今回の参号機はタマタマを通常時は「ブルー」、ウインカー時は「アンバー」で光らせようかと考えてます。
ちなみに、ここに装着するLED
初号機は「Bluetooth 内蔵RGB LED」、弍号機は「ブルーLED」を装着しておりました。
共通して言えるのが、この箇所に約10cmのLEDテープライトを装着して光らせます。
今回はこの位置に5cmのブルーと5cmのアンバーのLEDテープライトを画像のように装着します。
厚さ1mmのゴム板を両面テープとLEDが貼れる大きさにカットして貼り合わせます。
初号機の頃から愛用している両面テープです。
ブルー 😆
みかん 🍊
じゃなくて、アンバー 😆
ちなみに前回投稿時にアクリル仕込んだ箇所の発光は、このLEDだけでも光は届きますが、ちょっと暗いのでアクリル側にもLEDを装着しました。
続きましてイカリングのお話。
口径はこんな感じ(65mm)なので・・・
イカリングは70mmサイズを選びます。
最近この方がよく出て来られます。😆
当初はこの方のようにイカリングをブルーに光らせようかと考えてましたが・・・
当初手配したイカリングが思っていたような発光じゃなかった(個人の好みの問題)。そして消灯時が乳白色カバーじゃなかった(個人の好みの問題)ので・・・
初号機の頃から愛用しているホワイト・アンバーのイカリングにしました。
一応説明しておきます。
イカリングから安定器(サイトの説明で書いている名称)まで3本の線で構成されてます。
インナーにイカリングを装着するので、イカリングと安定器の間にある白のコネクターが邪魔になるので、カットして取り外します。
この位置あたりにイカリング配線を通す穴を開けます。
裏側はこの位置あたり。
この穴開け作業はいつも緊張しながらやります。😅
配線を穴に通します。
イカリングの裏側に先程の車両用両面テープを貼り付けておきます。
あれ?こんな投稿面白いのか?😓
と思い始めてきましたが、きっと「参考になるわぁ・・・ありがとう!」と思ってくれていると信じて投稿します。😆
インナー側は脱脂、イカリング側は接着部の温め作業お忘れなく。
やっぱり乳白色カバーのイカリングは目力アップしますね。一気に顔つきが変わりました。😻
満足したので再度バラして配線加工。
隈取部分のCOB LEDを断念して、少しアッサリしてしまったので、インナー下部にブルー・アンバーのシーケンシャルシリコンテープを装着しました。
素敵やんっ!
ほぼ完成の状態まで来ました。😆
「オトナブルー」です。😻
安定の素人代表クオリティです。😝
ガン見厳禁です。🚫
ガン見してる方を見かけたら、背後から脇をコチョコチョします。😜
それでは仮組みして点灯チェックします。
※タマタマの配線加工はまだです。
写真では伝わらないので動画載せます。
※タキシード着て踊りたくなるような音が出ます。(昭和かよっ!🤣)
これからは地味な配線加工や穴開け部の隙間を閉じる作業、そして塗装の乾きが落ち着いたら殻戻し作業・・・
かと思っていたら、職場のお仕事・家での家事(この時期 洗濯物すぐ乾くのが素敵😻)に加え、知り合いのチラシ・名刺の版下作成依頼や、怖いお兄さん達😎から勧誘され😆、いろんなデザインに関する作成依頼も入りました。💦
そつなくこなす「Tiara Factory」って凄いやん!🤣と調子に乗ってたら、職場の部下がコロナ陽性となりました・・・(補勤確定)
次回の途中経過⑤はいつになるのかな・・・😓
※版下作成の合間に作りました。
どこかのメーカー様やマナ◯なさんからお叱りきそうなデザイン。🤣