Cクラスの首都高・点検に関するカスタム事例
2018年05月10日 19時29分
午後からDへ
先日 洗車した際にフードを開けたら
クーラントが溢れた感じの様子
それだけなら放置しようと思ったのですが
インジケータになにやらメッセージが出たので
担当さんに連絡してドック入りすることにしました
昨日はお仕事で都内を駆け回っていました
日中韓要人来日で首都高の規制が激しく
要所の首都高入り口が閉鎖されていました
おかげ渋滞 混雑
霞のトンネルから入ったのですが
いきなり前車がクラッシュしました
なんてことない合流なのですが左車線からいきなり右車線に車線変更したセダンが前車とクラッシュ
しました
幸い私の逃げ場は空いた左車線にあったので
そこを抜けることができました
首都高は逃げ場が限られているナローでタイトな
コースです
また合流も多く複雑なレイアウトが多いです
元々 オリンピックに合わせて急に作った道路で
用地も使える場所に無理に作った感があります
なので カーブも急だったり曲がりくねっています
事故が起きても何ら不思議ではないレイアウトです
そんな中 なぜか魅せられてしまう首都高エリア
首都高を使用するには危険と隣り合わせです
目的地で降りるためには 個人的には予習が不可欠
だと思っています
降りる出口は右なのか左なのか 数キロ前からその
車線にいる必要があります
もし出口車線に入り損ねそうになったら
潔く次の出口に切り替える決断もした方がよいと
思います
もちろん 全部暗記していれば予習は要りませんが
見切りは早い方が良い 迷いは事故の元だと 思った
昨日の出来事でした
霞のトンネル