プリウスのタイヤ交換に関するカスタム事例
2021年02月06日 13時06分
BMWはE46,E90とガソリン6気筒エンジンを乗り継いで来たが、F30で4気筒ディーゼルエンジンに! が、このディーゼルエンジン侮れない、出そうと思えば少なくとも時速247km/h迄はこの目で確認済み。 また、クルコン110km/h設定で横浜→博多は無給油走行可能。コスパ抜群です。 新車登録から4年で、走行8.5万km超! 南は枕崎、東は大間まで。 不思議な事に、これだけ走行しながら、この車では北海道には渡っていない。
画像と全く異なりますが、2年7ヶ月約32,000km走行した現在のタイヤの残量が4mm程度となったので、まだスリップサインは出ていませんが、昨日新たなタイヤを発注しました。
明日組み込み予定。
今のタイヤ(イタリアブランドのMOMO製)でプリウスには十分な性能で気に入っており、同じタイヤにしようかと悩みましたが、今回2グレード程下げて、ベルギーブランドのMinerva製F205にしました。
タイヤ価格は、送料込み 4本で 2諭吉弱。
組み込み含めても3.5諭吉弱と、メインカーの1/8と維持費抜群のプリウス50。