RX-7のウーファー取付・トランクオーディオ・トノカバー・KICKERサブウーファー・KICKERに関するカスタム事例
2024年04月24日 19時14分
トランクオーディオを作ろうの巻。
以前作ったバッテリーBOXと一体化させます。ウーファーは見た目重視で25cmを2機掛け。ボックスで鳴らすワケではないのでフリーエアタイプを採用。Kickerの船とか水上バイク用のMARINEってやつです。
写真のように最初は上にアンプを固定していましたが、この上からトノカバーを乗せると高さが出てリアゲートが閉まらなくなりました(笑)いつもロクに設計図を書かず行き当たりばったりな作業で無駄な買い物も多いです…
ということでココに。
意外と自然な収まりに。アンプ側のスイッチやダイヤルを触れないのでそこの対策はまぁ、後日(笑)
ほんで今回用意したのはこちら。
C-HRの純正トノカバー(画像は拾い画)
これが25cmスピーカーとドンピシャでオススメなんですよォ。
FD3S純正は高いしどうせ加工するから勿体無いってことで
リアストラットタワーのカバーやリアゲートに合うように切り刻みます。
うん!素晴らしい!!!
さも純正のような仕上がりになりました!!!
KickerのKSシリーズのツイーターとミッドで3Wayシステムが構築できたのでロードスター時代につけてたDEH-970であとはボチボチ音の調整をしていきます。これでやっとFDで音楽が聴ける…😢