ライフのオートテスト・オートテストin 甲府昭和・イトーヨーカドー甲府昭和・チームアンダーパワーズ・ホンダライフに関するカスタム事例
2022年10月18日 18時42分
「みんカラ」では、カタカナで「オイゲン」と言うネームでやってます。 以前は、ホンダライフ(JB5)でしたが乗換えて今は、ホンダライフディーバ(JC1)に乗っています。通算4台目のらです。 関東・関東近辺のオートテストにちょくちょく参加しています。
先日は、山梨県甲府市にあるイトーヨーカドー甲府昭和店の屋上駐車場にて開催した「2022 オートテスト in 甲府昭和」に参加しました。
偶然にもパドックが自分の車両と両隣もホンダ。しかも新旧のホンダの軽自動車。主催側が意識して纏めたのか?見事に揃いました。
*画像手前から
バモス、ライフディーバ、N-ONE、N-WGN、
今回のゼッケンは、「53」でエントリー総数70台(欠席2台)。
自分がエントリーしたATレギュラークラス(ATR)は、14台の車両がエントリーされてました。
コースは、8の字→前進侵入のAガレージ→バックで車体全体を入れるBガレージ→Aガレージの中を通過→スラローム→ゴール。
(撮影者 キチさん 撮影していただいた動画より)
慣熟歩行と試走を見て攻略方法を思案。
練習走行…41.809
コースの駐車場が軽く勾配があるのでシフトを「2」で走行したら予想以上にモッサリした走行となりました。
それを踏まえて本戦1本目。
本戦1本目…39.710(暫定11位)
使うシフトを変えて練習走行よりタイムアップもBガレージへの入る時に車両を右側に寄せ過ぎて危うくパイロンタッチするところでした。
(撮影者 オートテスト初参加参の方から提供)
本戦2本目…39.630(14台中12位)
パイロンへの寄せ方・Bガレージへのバック走行も安定した速度で下れず本戦1本目に比べれば危うくパイロンタッチすることもなかったのですが自分の実力では、このタイムが目一杯でした。