アルテッツァのデジタル一眼・SIGMAレンズ・プラモデル好きと繋がりたい・12月にエントリーします!・マルティニカラーに関するカスタム事例
2021年12月12日 14時28分
奈良市在住のハイギヤードです🙇♂ 24年間、MR2(AW11)ひと筋でしたが、43歳で子持ちになり、アルテッツァRS200(SXE10)の6MTに乗り換えました。 好みが幅広い為、色んなところに出没しますが、よろしくお願いします👀✨ 投稿内容は、主にアルテッツァの近況とMR2との思い出ーー、更にはプラモネタなど💡 浮上率低下気味ですが、この10年ほど、ブログを平日毎日更新中です💻 興味がおありの方は「HIGH-GEARedの模型と趣味の日常」で検索👍
CTユーザーの皆さま、こんにちは⛅
いつもたくさんの「いいね」やフォローをいただきまして、ありがとうございます😊
奈良県北部では、師走とは思えない暖かい日々が続いておりますが、皆さまはどのようにお過ごしでしょうか? 👀
私は11月下旬以降、お仕事の方が今年最大の修羅場を迎えていたのですが、本日ようやくひと段落し、あとは年末まで消化試合(?)となりました🙌
…と、いうことで、投稿も3週間ぶりとなってしまったのですが、今回は撮影機材とプラモデル製作のお話です📷
機材というほど大げさなものではありませんが、これが私が普段から愛用しているデジタル一眼レフで、キヤノンのエントリーモデルとしてお馴染みのEOS Kissシリーズの先代モデル「Canon EOS Kiss X9」です💡
普段は、これにSIGMAの交換レンズ「18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」を組み合わせて使用しているのですが、このレンズが(同価格帯のレンズの中では)非常に汎用性が高く、様々な用途でのメインレンズとして重宝しています✨
(写真は公式サイトの商品ページより転載)
マクロ対応のレンズとあって、接写にそこそこ強い一方で――、
最大250mmのズームに対応しているので、ある程度の望遠も、この1本でこなせます☺
もうかれこれ8年間も愛用しているこのレンズですが、年末を迎えるにあたって、久しぶりにSIGMAカスタマーサービス課にオーバーホールを依頼しました🔧
方法は会津工場への直送で、作業期間はおよそ1週間ほどでした。
代金の支払いは基本的には代引発送での対応となるのですが、現金のほかにクレジットカードも利用できます💰
無事に修理を完了した、SIGMA「18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」📷
見た目はもちろん、機能面でも、ほぼ新品同様になりました😋
スイッチだけでなく、表示類まで綺麗になるのは、なんとも気持ちが良い物です😃
ちなみにSIGMAは今年9月に60周年を迎えたそうで、修理が完了したレンズには粗品が付属していました😲
お送りいただいたのは「SIMGA 60th Anniversaryハンカチ」🎄
表示されている数字は、上から年数、月数、日数、時間、分、秒という順で、最高にクールなデザインです😍(←勿体なくて使えない……)
続いてプラモデル製作のお話です💡
3枚目の画像で撮影していたのは、1/24「ランチア037ラリー」☺
ハセガワのキットを製作したもので、1984年のツール・ド・コルス仕様ーー、ドライバーはまるく・あれんさんをチョイスしました👍
リアバンパーレスのエボリューション2ということで、後部はミッションや足回りが剥き出しになっています👀✨
リアのグリルは、キットのままだとプラスチックの無垢になってしまうのですが、スタジオ27のエッチングに切り替え、ピレリのロゴをテンプレートで描き入れました💡
下回りの様子。グループBカーらしいプロトタイプ感がグッドです!😋
内部フレームも良く出来ています。エンジンの配線は、手芸用の金属ワイヤーを着色して再現しました😉
プラモデルと言えば、2台同時進行中のアルテッツァも、ぼちぼち進めています💡
前回写真とあまり変わりないように見えますが、モールやグリルに色が入り、表面にはクリアーをかけて研ぎ出しました😊
これはマイカー仕様で製作している、後期型RS200リミテッドの純正フルエアロです。
スポーツグリルが付いたことで、前回よりも実車のイメージに近づきました😏
もう一方のカストロールアルテッツァ。こちらも、グリル周りに色を差したことで、ネオカス前期のスタイリッシュさが際立ちました😃
実車の方は、落ち葉の襲撃でたいへんな事になっていますが、年末にはまた腰を据えて徹底洗車をやりたいものです🍁
最後までご覧頂き、ありがとうございました😊