ロードスターのmazda100th anniversary・with Mazda Storyに関するカスタム事例

マツダ創立100周年おめでとう御座います💐
with MAZDA STORY
それは忘れもしないRoadster30周年ミーティングでの出来事。皆さんのロードスター愛と運命を感じた1日でした。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、この直後に問題の事件が起きます！

最初に駆けつけてくれたのはCグループの方々でした。

後続車の邪魔にならない様に素早く一生懸命に押してくれました😌

その後マツダスタッフの方々にバトンタッチして頂き、

ロードスター開発主査である貴島さんや山本さんも心配そうに見守ってくれていました😚

止まった場所も災い(逆に幸い？)してそれはもう大勢の方から注目の的です😂本当に申し訳ない😭

ピットインして燃料ポンプが止まった原因がメインリレーの焼き付きである事を突き止め、トランクにスペアしていたパーツで復帰！魔改造のエンジンを晒したのは言うまでもありません🤣

リスタートした直後、山本さんが元気に手を振ってくれ、貴島さんも『大丈夫でしたか？』とお声掛けしてくれて『メインリレーでした！ありがとう御座います！』というやりとりは今も心に焼き付いています。
皆さんから頂いた優しさとご好意に感謝の気持ちで一杯となり一生の思い出となりました😆

自分のNAは車番が100134で公道を走っている国内向けロードスターで世界一古いかもしれない事、長い周回路の中でエンジントラブルが偶然にもNAの生みの親である貴島さんの目の前で起きた事、そして今日1月30日がマツダ創立100周年であり自分の誕生日でもある事に運命を感じずにはいられません。
これが自分とマツダとロードスターの物語です。こらからも楽しく大切に乗り続けます！！