jetstrokeさんが投稿したnullbar・nullbar.jp・エアサスに関するカスタム事例
2019年12月05日 21時04分
カスタムカープロショップ→JETSTROKE、塗って剥がせる塗装→Rubberdip&SPPF、エアサス→AIRLLEN、NULL-BAR、ヴィンテージトレーラー輸入販売→エアストリームライフ等の代表です。コメントもらえるとテンション上がります!✨
今回のドイツ渡航のもう1つの目的、それはヨーロッパで圧倒的なシェアを誇るエアーサスペンションカンパニー「null-bar(STREETEC社)」との打ち合わせです。null-bar(読み方 ヌルバー ※ヌルはゼロ。バーは圧力の単位)は欧州車カスタムで人気のKWやビルシュタイン製のショックにメーカー公認でエアバッグを組み込み、オリジナルブランドとして展開するエアサスメーカーです。
JETSTROKE euroside事業部では以前から彼らと直接コンタクトを取り、null-bar.jp(null-bar japan)としての公式ライセンスを取得後、既にnull-bar社から正規ルートで購入した製品を装着したデモカーを製作し、東京オートサロン2020でお披露目する予定です。
今回はそのオートサロンの最終打ち合わせと来期のマーケティングについて話し合うために渡独しましたが、彼ら(社長兄弟)も喜んでくれサロンにも遊びに来てくれることになりました。(*^^*) 僕らはエアサスは下げるだけのパーツという固定概念を払拭し、スポーツシーンにおいても本気で走れるエアサスを提唱して参ります。
ESSEN終了後からは彼らが用意してくれた日本国内公式SNSページ(Facebook、Instagram)&HPにて情報を発信して参りますので楽しみにしていて下さいね~!
最後にジェットストロークでは、年始に自社敷地内においてJohn Bean製3DアライメントテスターとBishamon製フルフラットリフトを備えた第三工場の建設を予定しております。これにより従来の塗装業務に加え、万全の体制で高品質な足周り作業を行える環境が整います。
こんな時代だからこそ小さく縮こまらず、業界内のしがらみや妬みに縛られず、課題問題は山積みだけど
、それでも常にお客様ファーストを掲げ攻めの姿勢で独自のビジネスモデルを構築し、カスタム屋という仕事を次世代から憧れる職業に育てたいと考えてます♪(*^^*)