0yaji RSさんが投稿したメシテロ・シンプルイズベストに関するカスタム事例

2022年03月22日 15時23分

#メシテロ #シンプルイズベスト

0yaji RS

久しぶりの炒飯。

パラパラ感、しっとり感のバランスがいい感じ🤣

盛り付けが雑なのはご愛嬌笑

アンプ排熱処理のテストの為、試作ラゲッジボード作成してみます。

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飯テロ〜(っ`👅´c) 飯だけの投稿珍しいですね！

2022年03月22日

0yaji RS

最近、飯ネタ上げてないなぁと、ふと思い立ったので笑因みに、チャーハンのツヤを出す秘訣は、、、隠し味の砂糖です。そして、炒める時間は、最初の卵を投入してから1分程度で完成させるのがベストです。

2022年03月22日

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砂糖！？何よりびっくりなのはこれ自作なんですね！お店かと思いました😂 卵入れて1分！？あたふたしてるうちに1分経っちゃいますね😝

2022年03月23日

0yaji RS

砂糖が米に行き渡るとツヤが出ます。入れる量はほんのひとつまみ、耳かき1杯分くらいです😊 炒飯はスピード勝負です笑卵入れて一混ぜしたら、即、ご飯と塩胡椒、味の素、砂糖を同時に投入。イメージとしては中華鍋の中で、卵かけご飯を作る感じですね😁 卵に火が通る前に米粒全体に卵が纏わりつくことで、卵に火が通った瞬間にパラっとします。ここまでを30〜40秒で出来ればイイ感じ。そうなったらネギ投入して醤油、胡麻油を回しかけ、全体に馴染ませて一丁あがり！って感じです笑味見したり、調味料を悠長に一つ一つ投入してたら絶対に無理なので、先に小皿に必要な量を全部纏めておくべし、です😁

2022年03月23日

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何度読んでも覚えられそうに無いのでメモさせていただきました%（´・ω・｀）メモメモ砂糖も本当に少しなのに全体に行き渡らないとダメなんて、、、😳 危ない危ないカルメ焼きになるとこでしたwwww😂 やはり食のプロ(?)の方は違いますね、尊敬しかないです😝

2022年03月23日

0yaji RS

カルメ焼、、、そんな大量には使いませんよ笑あと、もう一つ、大事なコツを忘れてました。中華鍋または鉄のフライパンでしか出来ない技ですが、、、。まずは油無しでしっかりと熱します。俗に言う、うっすら煙が立つくらいまでです。大さじ1杯くらい油を入れて全体に馴染ませたら、その油は捨てて、一旦火を止めます。捨てるというか油漉しに移せば良いです。なければ小皿とかでも構いません。改めて新しいサラダ油を大さじ4〜5杯くらい、かなり多めに入れてから、『すぐに強火で点火と同時に溶き卵を投入』ここが大事なコツです。新しく入れた油が熱くなる前に入れる、という事です。そうする事で、油の中に溶き卵が躍る感じになります。その状況にご飯と調味料ぶち込んで、卵と米と調味料を素早く混ぜ合わせるうちに火が通る感じです。大量過ぎると感じた油はどうなるか？といいますと、卵がしっかりと油を含んで、ふっくらと焼きあがります。因みに、そのコツを掴むと天津飯の卵やカニ玉、オムレツなどにも応用出来て、焼き目は付かず卵の綺麗な黄色のままでしっかりと焼き上がります。良かったら試してみて下さいな😁

2022年03月23日

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😳 オイルのフラッシング的な感じですかね！例え下手ですいません😅 難易度高いですね！超早技で砂糖も追加で、、、多分僕が作ったら殆どが鍋の外へ飛んでいかれそう😂 パラパラのチャハーンつくるのにご飯は一回水通したりしますか？

2022年03月23日

0yaji RS

あ、なるほど、そういう捉え方でしたか😁 似てると言えば似てますね。最初の油は、中華鍋に馴染ませる為のものですが、空焼きした鍋、フライパンに油が少量乗ると、一気に酸化が進み、コゲ臭くなる原因になります。なので馴染ませた油は退けて、新しく油を入れますが、油は常温、中華鍋はスタンバイ🆗の超高温、という状態から卵を投入する事で、ほんの数秒感、卵に火が入り始める時間差を作り、卵に火が入りきる前にご飯や調味料と混ぜ合わせる時間を確保する感じですね。混ぜ合わせ方を、もう少し別のイメージで例えると、大きな丼の中に溶き卵を作っておいて、その中にお玉の背の部分を使ってご飯を押さえつけて一気に沈め、一度だけ煽って卵とご飯の上下を裏返し、もう一度お玉の背で押さえ付ける感じ。コレで卵、ご飯、調味料が混ざります。この工程を、卵が焼ける前に終わらせる為に、わざと油は常温からスタートするんです😁 因みに、ご飯は普通に炊飯器からダイレクトインがベストです。やりにくいなら一旦、皿や丼に取って、冷めないうちに。ご飯が冷めたり、冷や飯からスタートすると、時間がかかるので、パラパラを通り越してパサパサになります。また、水洗いしたご飯だと、ベチャついた感じになりますのでコレもあまりよろしくないと思います。因みに、鉄のフライパン、中華鍋で焦げ付く原因は、鉄板の上に馴染ませた油が、水分の蒸発によって、油を剥ぎ取ってしまうからです。なぜそうなるか、と言えば、油よりも水の方が重いから、鉄板と油の間に水が入り込み、水が蒸発する時に油も一緒に飛ばしてしまいます。ですが、鉄板、油、共に超高温まで達すると、逆に油の上で水玉が踊り、油の上で水分は蒸発します。この違いを感覚でわかる様になると中華料理、炒め物のクオリティは格段に上がります😁 すいません、長々と語り過ぎました笑笑そろそろ寝ますね❗️

2022年03月23日