アクセラのオーディオ・バスレフボックス・バスレフポート・サブウーファーに関するカスタム事例
2020年09月11日 13時43分
キーワード、エムダクト オールジャンルで車好きな人 アルトワークス 快速仕様→c34ローレル vip仕様→18ハイラックスサーフ 迷走+ポーターキャブ かわいい仕様 炎上廃車(泣)→キャロル 旧車仕様→(一瞬、ekシビックtypeR ばっきばきJDM仕様.FD 同じく.100ハイエース ちょいバニング仕様)→es3シビックフェリオ 快適快速仕様→100マーク2 どノーマル仕様→アクセラ プラモデル仕様・ハイエース やり取りない方整理中
バスレフポート
化粧板とボックスの隙間、ここを埋めて一体感を出そう。
そう思った
計算するためにポート開口寸法を測ると
40✕100
ん?設計なんてすでに忘れているが、何か引っかかる
メーカーのバスレフボックス設計図
バスレフポートは直径3✕長さ6インチ
にしなさいよと。
形を変える時は、断面積を同じにすればいい。
そう、50✕100で設計したはずなんだ・・・
なんだったか、何を考えたのか、40✕100
でやってみたくて、色々試そう思ってたけど、当時忙しくてその事忘れて組んでしまったようだ(笑)
なんか試したはずなんだけどなぁ。
便利なアプリがあった。
ボックス容積は、メーカーが25ミリ厚の板を使用していると仮定、メーカー公称外寸から算出。
50.96Lとなったが、(メーカー値50.69L)誤差の範囲内。
気になって仕方がない。
バラす気はない。
絶対にいや!
力技でポートを拡大する!!
化粧板まで延長となると、
ポート長180
再計算するとこうなる。
50✕120✕180
このアプリ、めちゃくちゃ楽しい!