タイプⅠ ビートルのたまさんが投稿したカスタム事例
2020年10月26日 20時29分
通勤途中に右カーブで「バキ」っと音がして走行不能になりました。
クラッチが逝ったか?と思いながら会社に「車壊れたので休みます」と電話したり。
積載乗せるためにフロントスポイラー外したりお
昔の外車って伝えたら、フルフラットの積車で来てくれました。
ドナドナっす。
「あ〜る晴れた ひ〜るさがり」と頭の中で鳴っとります。
お世話になってる、一二三自動車さんで見てもらい、「ん?」なり気になるところをバラしてみると。
衝撃の事実が。
実は普通は真ん中のツルツルの穴にはスプラインが切られてます。
全く無いっす。
しかもハブのセンターナットがゆるゆる。
ちょっと力を入れると緩みました(ちなみに規定トルクは35キロらしいっす)
割りピンついてるので走行で緩む事は基本的に無いナットです。
購入時の納車時にリヤディスクは取り付けたので、買った店に聞いてみると。
「古い車なので、オーナーさんでちゃんと管理して増し締め等をやってください」と。
簡単に言うと「うちの責任ではありません」らしいです。
センターハブナットのの増し締めなんぞ誰がするか!って感じです。
購入時のホイールを外そうとしたら、パイプ使わないと緩まないようなトルクで締め付けされてたり。
マジで酷いなぁ。
最近、ゴルフとかで雑誌に取り上げられたりしてるけど、マジでハズレの店を引きました。
ストラットビートルで、左ハンドルってこだわりでお店の選択肢が無かったのが失敗でした。