寅次郎さんが投稿したBNR32 GT-R・R32EV・詳細のお知らせ・検索してみてねに関するカスタム事例
2025年01月11日 10時36分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
たまたまX投稿やR32EV検索してみましたら、なんと!R32EVに関する詳細画像&説明ありましたよ!😄👍ほんの一部紹介ですが、よかったら気になる方は検索してみとくださいね!😄😄
R32EV スペック
ベース車両:R32型スカイラインGT-R(BNR32)
サイズ:4545×1755×1340mm(全長×全幅×全長)
車両重量:1797kg
モーター最高出力:160kW×2基
モーター最大トルク:340Nm×2基
乗車定員:2名
駆動方式:ツインモーター4WD
燃料:電気
タイヤサイズ:245/40R18
2.6リッター ツインターボエンジン(RB26DETT)の性能を再現するため、最大340Nmのトルクを発生することができる電気モーターを前後に2基搭載しました。そして、リーフ NISMO RC02の62kWhのバッテリーをリアシート部分に搭載しています。
収まっているのはリーフのモーターなど。ワンオフなので細かい部分の仕上げにとくに意味はないそうだ
RB26DETTであれば6連スロットルがある側から見た状態。ブレーキのマスターバックはポンプで負圧を作り作動させているという
メーターはノーマルのようだが、実は全面が液晶ディスプレイで、そこにR32 GT-Rのメーターと同様のデザインを映している。ただ、BEVということでガソリンメーターがバッテリレベルメーターになっているなど表示内容は変えてある
キーは残っているが始動は電源ボタンで行なう
センターコンソールは液晶センターコントロールパネルになっている
ステアリングにパドルが追加されている。疑似シフトモードを搭載しているとのこと
リーフのモーターを使っているので電制シフト式。操作レバーはR32 GT-Rのシフトノブ、ブーツを再現している。シフトポジションはメーター内に表示される
シフトレバーは、BEV化に伴い操作ロジック自体は一般的なAT車のPRNDパターンに変更されているが、シフトノブはR32GT-Rの5速MT用の形状・材質を忠実に再現。一方で、MTモードを実装すべく、ステアリングにはパドルシフトを追加している。これはシフトアップ側とダウン側、双方のパドルを3秒間引き続けるとMTモードへ移行できるのだが、そこから回転を高く保った状態で1速に入れると、MT車さながらの急発進も可能なのだという。
BEV化により車重が増えていて、出力も上がっていることからブレーキの強化がされている。使っているのはR35 GT-R用のキャリパーとローター
リアもR35 GT-R用のブレーキに変えられている
ブレーキの大型化によりR32 GT-R純正の16インチホイールが付かなくなったので、純正ホイールのイメージを引き継ぎつつ18インチに大径化したホイールを使用する。センターキャップも純正と同じデザイン
このホイールは購入希望者が多そうだが、残念ながらショー用の作ったもので発売はないという。詳細なスペックや製法などは公開されていない