デリカD:5の滋賀県旅行 day2・京都鉄道博物館・次男喜びすぎて、不思議な写真が撮れてしまう。・閉園間近の雰囲気が好きに関するカスタム事例
2022年09月26日 23時43分
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滋賀県2日目は、車を米原駅に駐車し、電車で京都駅そこから徒歩で、京都鉄道博物館に行きました。
京都駅から20分ほど歩きましたが、途中で路面電車あったり、博物館に近くになればなるほどテンションが上がっていきました。
次男テンション上がりすぎて、残像まで残る写真が撮れてしまいました。
御召列車は不思議なバワーがあるのかと思うほど、元気になりすぎて次男見事に迷子になりました。
京都鉄道博物館の古い駅舎は、お土産屋さんと出口口でした。
連休で混んでましたが、お昼をピークにして、人もまばらになり写真も撮りやすかったです。
古びた線路にSLは、何かを物語っているようです。
SLのレストア風景が見れました。いずれは走って展示されるのかと思うと、ワクワクしてきます。バラバラの状態や作業の工程など考えると楽しくてたまりません。
ドンガラの状態で、パーツのオーバーホールなどしてるようです。
見て触って感じてと、刺激のある場所でした。
昔はこんな感じにSL並んでたんだろうなと思い浮かべると歴史の重みが、つまった博物館なんだなと、感じました。
室内展示も鉄道の歴史や仕事など、学べるので息子達は触って感じてしてました。
見るもの見るもの新鮮でまじまじとみちゃいます。
めったに見れない、電車の下をくぐり抜けるのは、何とも不思議な感じでした
トンネルから見上げる景色は、非日常的な感じで、立ち止まって構造など見廻してしまいました
昭和の雰囲気の駅舎など、雰囲気を楽しめ懐かし気分になれました。
午後になると人もあちこちに散らばってるので、混んでる感じはしませんでした。
飲食に関してはかなり混んでしまうので、鉄道博物館入る前に食べたほうがいいと思います。
京都鉄道博物館は再入場できるので、路線跡地にて開催されている屋台で、小腹減ったので食べてきました。
さすがの次男もクタクタで、路線跡地の雰囲気感じながら、小腹を満たしました。
何だかんだ、最後まで楽しんでしまいました。、最後に見たジオラマなど拍手が起きるほど素晴らしい演出でした。
昼前は写真を摂るのも大変だったのが嘘のようです。
閉園間近の雰囲気て、何となく好きな時間です。
SLも仕事を終えて帰っていきます。足腰疲れるほど歩きましたが、京都鉄道博物館満喫できました。