ルポ GTIの冷却系トラブル・クーラント漏れ・アルトワークスに関するカスタム事例
2021年01月25日 23時29分
2002年9月スプリンターマリノ→32GT-R 2016年10月 32GT-R→ルポGTI 2022年9月ルポGTI→マーチニスモS No Car No Life マニュアル車大好きオバフィフおやじです😅 よろしくどーぞ✋
こんばんわ✋
昨日ですが、クーラント漏れの修理が完了したとの事で、迎えに行ってきました😅
原因は、丸で囲んだ部分、右はサーモハウジング側、左はラジエーター側の接続部ですが、それぞれ経年劣化で膨らんでおり、樹脂製のバンド?クリップ?も緩んで、ハウジング側から漏れ出していた様です。
下側のホースの下には、スターターのアース端子があり、丸で囲んだ部分に干渉していたらしく凹んでます。黒いテーピングの様なものでカバーされてるので、ここに亀裂等がある可能性もあるのですが未確認です。
ホースはもらってきたので、後日確認してみようと思います。
下側のホースに干渉していた端子は、干渉しない様に、少し角度を変えてもらいました。
新しいホースの固定は、樹脂製では心許ないので、金属のバンドに交換してもらいました👍
この後、首都高一ツ橋~外環道~関越所沢と、小一時間ほど走って帰りましたが、漏れは確認できませんでした👌
これで落ち着いてくれれば良いんですけどね~😅
一枚目のルポの後ろに止まってのは、担当メカさんのアルトワークスです。今月納車されたばかりなんですが、元々興味があった事もあり、少し試乗させてもらいました。
踏めばしっかり加速するし、脚回りもしっかりしてるし、面白そうです👍
維持できる限りはルポに乗り続けますが、次はこの辺かな~なんて😅
実は担当メカさん、BNR32~アルテッツァと乗り継いできたんですが、私のルポを修理後にテストドライブしてるうちに、小さいクルマが欲しくなってしまい、アルトワークスにしたそうです😅