デリカスペースギアのクライノメーター・ハーネス加工に関するカスタム事例
2024年07月09日 21時31分
当方、個人です。専門店ではありません!! 修理・作業等の問い合わせはお断りしております。また、部品販売もありません。 車の趣味は卒業しました。 通勤車の不定期メンテナンス投稿と、情報が少ないスペースギアやDIYメンテナンス、SSTの紹介等の投稿をボチボチやっていきます。
クライノメーターの後付け
まぁ、色々と調べれば調べる程に振り回されるやつでして😵💫😮💨
車両ハーネスを、改造する運びとなり…💦
配線図を片手に、どうなっているかを解読しました。
傾斜計(クリノメーター)は、新品なので何時もコロコロ動いてます🤣🤣🤣🤣
※まだ、ハーネスは未接続です
装着されている車両からの外したエンジンハーネス1式を入手し、当車両のハーネスに無い部分を移設し、ハーネスを改造します。
何も、純正ハーネスを加工しなくても、バイパスさせて動作させる事も可能です💦
※↑は、ネットでも情報が出ています
まぁ、そこは拘りと言うか、意地と言うか、見栄と言いますか🤣🤣
【誰が見ても、簡単に着けました❗】
では、素人感丸だしなので、新車から❗みたいに装着したくて🤭
外気温センサーの取付位置も正規の位置。
室外から室内までの引込ハーネスも正規の取り回し。
室外から室内までの引込を正規の方法でと言う拘りは、室内への入口の加工をする必要が出てきますが無加工で処理をしたい。
穴あけなど行うと、防水処理の必要や雨漏りの原因にもなりますし…
あ、真似しないで下さいね💦
途中から、何しだしたか自分でもわからなくなりますから🥲
他にも、まだまだ架装予定があるし、来月車検だし😵💫