スカイライン GT-RのBNR32・エアフロ修理・スカイラインGT-R・rb26dettに関するカスタム事例
2018年07月09日 20時10分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
同級生の32のエアフロがひどく調子悪い!ってことで、私の予備を差し上げ、その調子悪いのをいただきました。それがこいつ。
シール材をカッターで切り込み、細いマイナスドライバーで、エイヤッと持ち上げますと、この銅板がこんにちは。
実はこの銅板、ハンダ一ヶ所での固定ですので、熱を与えれば外れますが、あっちっちにならないように、ラジペンなどで持ちましょう。
お目目が節穴のため、よぉぉぉぉく目を凝らしてもヒビらしいヒビを特定できず。でも、盛り方は貧弱ですねー。ひどいものはここが切れたりしていて、使い物にならないものもあるとか。
基盤上のハンダたちも疑いしかないので、溶かしてあげました。
そして、このようにたっぷりモリモリです。
そのあと、マイカーにて検証した結果、うん。好調ですね!インフォタッチに表示してある電圧も安定しているし、問題はありませんでした!
前を大体合わせて、
33の長さがよくわかりますね!
ちなみに上記で紹介したエアフロはこの32のもの。つんつんと指でつっつくだけでブスブスはじまり、やがて止まってました。