ロードスターのHR31・R31・GTS-R・スカイライン・BMWに関するカスタム事例
2022年03月06日 18時11分
現在、自分の車は2台あり、それぞれ困った時にお世話になっている専門店があります。
スカ爺(HR31)は、岐阜の専門店。
シャアロド改(NA8C)は、亀山の専門店。
そして家族の車で困った時は、鈴鹿の専門店にお世話になっていることから、3台ともディーラーを整備などで利用することがありません(純正部品を買うときくらいかな)。
で、今日は風が強く、時々みぞれも降っていたことから、ガレージにこもって、スカ爺の暖気運転をしながら、シャアロド改の電気系の不具合を対応してました。
↓暖機運転中のスカ爺。
そんな中、家族の車でエンジンチェックランプが点いたと連絡があり、今日中に何とかしろ!とミッションが発令されました(-。-;
↓コレね。
エンジンをかけて、アクセルを踏むと、症状からコイルが逝って3気筒になっているのが分かります。
今日中に部品を手に入れ交換するには、鈴鹿の専門店へ駆け込むしかないと思い、直ぐに向かいました。
診断の結果、やはり2番目のイグニッションコイルが逝ってました。
↓診断中。
最近の車(と言っても15年落ち)って便利ですよね。
コンピュータ診断で、何番目のコイルが逝ってるかまで分かるんですからね。
コイル交換して復活!
家に戻り、シャアロド改の不具合直しの続きをして、今度は亀山の専門店へ向かいました。
ここでは謎の相談⁉︎をして、帰りました。
古い車を末永く乗るには、専門店の存在は大きいですね。
引継ぎ仲良くしていこうと心に誓った今日この頃です。