Gクラスの磯野ツナさんが投稿したカスタム事例
2023年06月24日 21時45分
Gelandewagenとの日常。 無闇矢鱈にはフォローバックはしません。 去る者は追わず。 出会い,求めてません! 媚,売りません! 性別詐称してる人、ネット画像をあたかも自身かのように使用してる人は苦手です! 意味のない数増やしも丁重にお断り! フォロー外す際は、フォロワーとしても外してください!◎相互で外してもらえたら助かります!
土曜日の夜。
週末は、夜遅くまで人々が起きていて
いつもの場所も友人同士で過ごす人達の姿がある。
梅雨の晴れ間も束の間,
来週からは雨の日がまた続く予定☔️
それを過ぎたら“夏”が来るのかな⁇🍉
春から梅雨を挟み,夏へ。
春から梅雨
3ヶ月位の間の変化が良い意味で目まぐるしくて、
気付いたら夏を目前にしていた。
大切な人を亡くし、ぽっかりと穴が空いた
それが、大切な人が好きだった4月だった
暖かい春の陽気
色とりどりの花が咲き乱れる季節
そんな日に彼女は静かに旅立った
彼女は,私にいつも無償の愛を与えてくれていた
私の小さな変化にも,誰よりも早く気づいてくれた
“永遠”なんてものはないんだと知っている
寧ろ、誰よりも知っている
だけど、“もしかしたら”って思った自分がいた
その“期待”は、勿論尽く裏切られ
あっという間に彼女は旅立った
初めから分かっていた
“永遠”なんてないことは
綺麗事なんて大嫌いだけど
それでも信じていたかった
気持ちの整理は、多分今だについていない
車窓からみる景色を見て
一緒にドライブしながら見た景色だなぁとか
一緒にご飯食べに行ったよねとか
こんな会話を車内でしたよねとか
1人で思い返す事が多い。
先日もフォロワーさんに貰ったスイカをみて
毎年一緒にスイカ買いに行ってたよね、とか
思い出す事ばかり。
あまりにも想い出が沢山あり過ぎて辛い
生死に限らず,出逢いの後にはいつか来る“別れ”があると知ってるからこそ人と深い関係になる事は怖い
その分、悲しみが深くなると知っているから
それでも人は,人を愛する事をやめないんです