カローラスポーツの摩訶不思議な体験・右直事故寸前・脂汗が出たに関するカスタム事例
2020年06月21日 17時21分
『あと一瞬タイミングかズレていたら、、、』
本日、横浜市内の二車線道路の交差点を走行中、右直事故一歩手前を体験してしまいました。状況としては右折可の補助信号で自車が右折しようとしたところ、対向車線から40〜50km/Lくらいのスピードで直進バイクがやってきて、あわや衝突寸前で自分が瞬時にハンドルを切ったことで、幸い衝突を回避でき、ボディにも擦り傷ひとつなく切り抜けることができました。一瞬の出来事だったので、鮮明には覚えていませんが、自分としては、対向からの車もなくクリアな状態で信号に従い安全確認したうえで右折したつもりが、なぜかバイクとぶつかりそうになるという、摩訶不思議な体験でした。これほどまでに状況が理解できない体験は初めてです。
その後、路肩に停車して、5分ほど運転できない状態でした。
いかに見ているようでも、実は見てない、見えてないということがあるんだと改めて感じました。ただ、今振り返っても、なぜあんな状況になったのか理解できず、突然バイクが自分の前に表れたとしか思えないんです!!皆さんも右直事故には十分気をつけてください。
※写真はこの出来事のあとに撮ったものです。