CX-3の洗車に関するカスタム事例
2018年02月04日 15時23分
この週末はゴルフの予定でしたが積雪でクローズ。せっかくの休日なのでつぎの降雪?に備えて徹底的に愛車のボディーをメンテです。コーティングすると雪が滑りやすく、雪落としが格段に楽になります。CX-3は未塗装樹脂部も多いので 、この2つを部位で使い分けます。
未塗装樹脂部も黒光り復活です。
マツダさんの”匠塗”の素晴らしさに敬意を表し、ピカピカ状態の維持を心掛けてます。
ついでにホームセンターでプラ箱買って来てフレキシブルボード下の床下収納も整理しました。
右上の筐体は家族のリクエストで半年前に搭載したブルーレイプレイヤーです。ブルーレイプレイヤーのHDMI出力をTendak 1入力2出力 HDMI分配器で音声と映像に分け、データシステムさんのVIK‐U65を使ってマツコネに音声のみ入力、映像はそのままHDMIでカロッツェリアのモニターへ映してます。リアに設置したアルパインのモニターはHDMI入力が非対応なので、映像だけRCAに変換して入力してます。ブルーレイプレイヤーのリモコン受光部もSumnacon 赤外線リモコンリピーターで前席側に延長設置してます。
ブルーレイディスクは1枚の記憶容量も多く、10倍録で地デジ番組を録画すれば1時間番組なら3分くらいでダビングが完了します。10倍録画質でも9インチモニターで見れば充分な画質です。