エリーゼの鈴鹿ツインサーキット・鈴鹿スカイライン朝練・流し撮り・ウィングデー2021に関するカスタム事例
2021年10月04日 09時28分
年に一回のウィングデー
今回は、追い抜き禁止の「体験走行」と「のんびりゆったり走行」にでました。
鈴鹿スカイラインの夜明け
よく考えたら、この所、ATのジムニーばかりで遊んでいましたから、
早起きして、MTの朝練に、鈴鹿スカイラインに来ました。
鈴鹿スカイラインの登り
(御在所岳ロープウェイ山頂駅の直ぐ下)
鈴鹿スカイラインのつづら折れ
下りのコーナ手前で、ブレーキングーキング、ヒールトゥ、シフトダウン、コーナー立ち上がり、シフトアップを繰り返し、30回ぐらい練習。
夜明けのアクアイグニス、
6時30分、
鈴鹿スカイラインを。2往復して、
meganeさんへ、直接サーキットに向かう連絡し、
ガソリン入れて、
鈴鹿ツインサーキットへ向かう。
寒がりマンさん発見
鈴鹿ツインサーキットに向かおうとしたら、
途中集合場所のファミマに、
寒がりマンさんのエリーゼ発見
まだ、時間があったので、ファミマに行って、お喋り
TAKAぽめエリーゼ号登場
ファミマで待っていると、見覚えのある白エリーゼ登場
TAKAさん、相変わらず、オープンで、朝から、汗だく、、、
隣に真っ赤な赤アバぽめ号のぽめさん登場
炭パーツが増えて、イカツクなりました。
今日は、ぽめ娘ちゃんと登場、、、今世紀人
megane号とびーくん号
びーくんさん、5月以来。
フロントカナードとフロントパネルが違うぐらい???
ドライバーミーティングのあるので、
先に寒がりマンさんとファミマを出たら、目の前に世にも珍しい黄色いエキシージV6軍団登場
急いで、ファミマに残っているTAKAぽめさんに、
meganeさんが来たことを、手を振って知らせ、
無事合流。
スッパ号
目の前に忽然と現れたスッパ号
鈴鹿ツインサーキットに入ったら、目の前に現れたエクシージ350、、、スッパ号でした。
NA号
ユーロチャレンジBで、
2位でぶっ飛ばしていました。
とにかくコーナーが早くて、後続とコーナーの度に差がつきますが、
ツルツルタイヤのNAエンジン、ウィング無しで、なぜ速いんでしょうか?
ロータスランド入り浸りは、伊達っじゃない?
S1エキシージのエキラ号
英国から輸入したS1エキシージ、、、長くロータスランドで調整して、復活
アルミ叩き出しボデーのヘアライン処理の手間手前のかかった逸品
S1エキシージのVTEC
ウィングオートのサーキット用の車
9000rpm回るほぼバイクのエンジン
FRPボデー
なんか分からん
後で、エンジンがかからず、押してましたが、
ボデーは押すと壊れそうで、手伝えませんでした。
40年以上前のフィアット500ベースのアバルト
wa〜さんのエリーゼ登場
オープンで、元気です。
爆走スッパ号
「ユーロチャレンジB」で激走するスッパ号
ストレートでは、ぶち抜いてましたが、
ヘアピンだらけのミニサーキットでは、
ブレーキングが大変そうでした。
コーナーが速いNA号
1分9秒台で走ってました。
YZサーキットのシャッタースピード1/80で、300mm望遠では、
車速が速いのでピントがボケボケで、、、
寒がりマン号
wa〜号、寒がりマン号、クマクマ号で、
体験走行出撃です。
寒がりマン号は、爆走、、、2周目で、いきなり煙吐いてスピン、、、
2コーナー手前のヒールトゥ中だったので、
ブレーキ強めに踏んで、
ラインを内側に寄せて、、、
「追い越し禁止」だけど抜いて良いんだったっけ????
タイヤが古すぎて、グリップしなかったそうです。
それからは、wa〜号と適度に隙間を開けて、追いかける。
サーキットでベタ踏み
前も後ろもおらず、アクセルを踏めるだけ踏みましたが、
レッドゾーンのフューエルカットに直ぐ引っかかるんで、4速までシフトアップ。
フロントブレーキパッドをendlessMX72に変え、
よく効くので、
1コーナーだいぶ手前でブレーキ、一旦緩めて、ブレーキ、ヒールトゥ、シフトダウン、、、
コーナーも、タイヤ太くしたんで、大分楽ですが、、、
サスがフワフワで、アクセルは、そんなに踏めませんでした。
疲れ果てたクマクマ号帰還
やっとこさ無事帰ってきました。
「体験走行」と「のんびり走行」連続30分共に、
最後尾付近だったので、前車とタップリ距離を空けて、
ストレートは、ズウットベタ踏み。
だんだん、最高速は速くなって、160km/h超え。
まあ、日本の普通の生活ではありえない速度を楽しめました。
赤アバぽめ号🚗
最終枠で、やっとこさ赤アバ号登場
先導車がゆっくりで、爆音することも無く、
お茶を立てるように🍵走られていました。
西日が強くて、、、手振れで、ピンが合いませんでした、、、
アバルトマークとぽめ娘ちゃんの指先が写ってない。
腕が無いだけ、、、シャッタースピードをもう少し上げないとです。
流し撮りのベストショット
流し撮りで、
周りの景色は、流れ、ホイルのスポークは消えて、でもドライバーの髭まで判別できる、、、
これが安定できるように練習しよう。