スープラのばぶさんさんが投稿したカスタム事例
2021年01月17日 11時41分
疫病退散!
神社や、お寺は災いから逃れる為もあるんですな!
広八幡大社
ナスカディオハーンが書たた稲むらの火の神社です。
ナスカディオハーン(小泉八雲)
聞き捨てに書いた物語なので、現状とは違いがあります。
幕末に、政府軍に支援していた濱口梧陵なので、明治維新以来この話が広まったのかも知れませんが、濱口梧陵のお陰で、和歌山にはお宮が多く残っています。
八幡宮なので、都由来(京都)ヤーウエイ 秦氏の縁の神社ですな!
神社の前は、直線の道です。
多くの神社の前は、直線で広くなっています!
祭りの際、ここで馬かけするからです。
なぜ、馬掛けするかと言うと
昔の戦は、農民が自分の家で田畑を耕していた馬を連れて戦に参加
祭りと称し馬にのる、弓をいる練習をして戦に備えていたのですな!
地元を守る為、生きて行く為!
昔の戦は、農繁期にはやらなかったのはその為です。
中国から伝わった六曜も元は戦に使っていた事で、旧暦の話しで、新暦になり、日にちがズレるのでより神秘的になり今に至ります
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