1シリーズ ハッチバックのBMW M135i・ラッピング作業に関するカスタム事例

黄砂がひどくて軽く洗車❣️
キレイになった🤗
連休の時にボンネットをマットなガンメタにしてみようとラッピングしてみました。

グリル周りよりも形状はフラットだしやりやすいかなと思いましたが、大きな面積は1人ではちょっと無理でした🥵

ライフレステープも試してみたかったのでやってみました^_^

シワは残るわ、気泡は残るわで最後は諦めたのですが、練習と割り切ってとりあえず貼り終える。
もう、後で剥がすけどね…

全部はがして、後日3分の1位やったら1人でもそこそこいけるかなとやってみました
テープも使って…
テープカット気持ちいいです😄

写真ではわかりにくいですが、さすがに一回剥がしたものなのであまりきれいにはできません😂

余ってるので、ここも貼ろう😃

マットガンメタは、なんかキレイにできない…
反対側は、グリル周りを貼ったカーボン柄の余りで施工
やっぱりこれのがきれいに貼れて気持ちいい❗️

マットガンメタは剥がそうかと思っていましたが1週間ほど経つとなんか落ち着いて馴染んできたのか気泡とかもほとんど消えて気にならなくなってました😆

まぁ本来の目的はサーキットでの飛び石傷防止なのでしばらくはこれで行こうかな

ラッピングシートもメーカーによって施工のやりやすさや癖みたいなのも結構あるなと今回勉強になりました。
マットよりカーボン柄の方が分厚くて傷防止の面では良さそうです。
温度、熱の入れ方によるシートの柔らかさの癖をつかめばかなりやりやすいですかね

なんかだんだんややこしい顔つきになってきましたな😂

後は、この辺も傷の可能性があるかと思うんですが、マットガンメタにするかカーボン柄にするか、それともMの３色カラーを入れてみようかと思案中

ラッピング上達への道は続く…