CR-ZのCR-Zβ・ジュラコンシフトノブ・工夫・K.U.F.U.・SPOONに関するカスタム事例
2022年01月28日 07時54分
昔乗っていたCR-Xを彷彿させるスタイリングに魅力を感じAQUAからCR-Zに乗り換え(令和3年12月18日)。 最初に買った中古の初代シティ(赤)にはじまりEFシビック系(EF9を2台、EF2セダンを前期後期を各1台、EF2後期ハッチ1台など)、CR-X(EF7前期をMT AT各1台)、インテグラ(DA6)、インテグラ(DC2前期タイプR)、アコード(CB3)、S2000(AP1)などホンダ車多歴数。 1971年産まれで白髪頭のツーブロックがトレードマーク。
再編集。
シフトノブをスプーンのジュラコン製に変更。氷点下の朝でも大丈夫かなぁと期待したい。
ちなみに、画像入れ替えました。
シフトブーツの端末を処理してみました。
下の画像は朝のまま。
違いが分かりますかね?
朝、会社の駐車場でシフトノブを試しに交換。
案の定、シフトブーツの端末の隙間が目立ちます。
プラスチック製のグロメットに14φの穴空け加工しました。
裏側はシフトブーツのパーツに合わせて切り欠きを作りました。
こんな感じ。
グロメットの向こう側にはシフトレバーに輪切りにしたシリコンホースを入れ、高さを合わせてます。
手前側も同様に輪切りにしたシリコンホース入れて、グロメットをサンドし、ガタツキ無し、カタカタ異音も無しって具合です。