ヴィッツのアウターバッフル・カーオーディオ・DIY・背圧処理・いかに重要な事こそ大事に関するカスタム事例
2023年11月28日 00時25分
カーオーディオ好きです DIYでコツコツと勉強しながらカーオーディオを楽しんでやってます システム紹介します カーナビ カロッツェリア AVIC-CW902 スピーカー カロッツェリア [ミッドレンジツイーター]TS-HX900PRS ウーファーTS-V173S アンプカロッツェリア PRS-D700 サブウーファー TS-W2520 3ウェイスピーカー+サブウーファーシステムです ケーブル類は全てオーディオテクニカを使ってます カーオーディオ好きと繋がりたいです
当時の私はアウターバッフル化に対して間違いた認識でした💦
インナーバッフルからバッフルを嵩上げしてアウターバッフルを付ければいいやーって
ドアパネルのスピーカーグリルをぶち抜けてやれば
アウターバッフルになるじゃん🤣
でも…それが間違いだった‼️
インナーバッフルの延長しただけのなんちゃってアウターバッフル化であり
バッフルを嵩上げしてもスピーカーは前後ピストン運動の用に動いていて
インナーバッフルを延長しただけのアウターバッフルだと背圧処理の事も考えて無く、ただ付ければいいやーって💦
例えば風船を膨らました時に、空気を抜く場合はスムーズに空気を抜けているに対して
インナーバッフルを延長しただけでは、空気はインナーバッフルの後ろは鉄板に当たり抜けにくく
空気をスムーズに抜けるためには
インナーバッフルの周りを広げるか
インナーバッフルの周りを斜めに削って
空気を抜けやすくする方法
インナーバッフルの周りに空気を抜け安く済む為に
バッフルに対して斜めに削る方法
スピーカーも背圧処理の事も考えて有るので
インナーバッフルの嵩上げをし過ぎ無いように
元のインナーバッフルに嵩上げしたバッフル1枚に
アウター側のバッフル1枚にして
背圧処理の事も考えてインナーバッフル側の周りを広く削りました!
アウターバッフル化に今回施工しました
インナーバッフル側を斜めに削って…とか
コレではダメとか言われそう🙅♂️🤣
でもこれも一つ一つ原因救命し
一つ一つの課題をクリアをして行く事がいい音に繋がると思います😊