スペーシアカスタムのNANNTOさんが投稿したカスタム事例
2019年02月12日 22時45分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
2台目のスペーシアカスタムが、来週辺りにディーラーへ入荷されるとの情報が入ってきました。
新たに用意した社外製パーツは、結局50諭吉を超えそうです。
デッドニングのパーツを再利用できないのが、かなり響いています。
ちなみに、1台目のスペーシアカスタムの修理見積りは76諭吉らしいデス。
よって、こちらの支払い総額は、工賃無しで191諭吉強という事になりますね。
AT車が この世に存在していなければ、今回のような「アクセルとブレーキを踏み間違え」による もらい事故は無かったでしょうけど。。
私は普段MT車しか乗らないので、AT車に乗ると、いつも以上に慎重に運転しています。
なにしろ、AT車はMT車より数倍運転が難しいですので。
とか言いながらも、今回 仕様変更により追加となるパーツが30諭吉超えていそうです(汗)
一度製作した事のある車両だからこそ、更に上を目指したくなります。
高速を使うには、やっぱり足を引き締めたくなるのよねぇ〜。
車高は、元々低いので、できるだけ下げたくないけど。
私の場合は、電飾を含めて、出来るだけ配線を目立たせないスタイルです。
スイッチを付けるにしても、グローブボックス下など、気付かれ難い場所を選びます。
配線は、コルゲートチューブやスパイラルチューブ、結束テープなどでハーネスを作成し、偽装工作を行います。
一応スイッチは切ったままという事になっているので、スイッチの存在に気付かれなければ、意外な利用法があるとか、無いとか⁈
ちなみに、違法状態で装着された電飾は、たとえ電源が接続されていなくてもNGらしいですよ。
σ(^_^;)