MR-Sの元愛車紹介・仕様変更に関するカスタム事例
2022年11月12日 11時57分
今でも見かけると欲しくなる元溺愛車のお話を…笑
熊本にあった7.5万キロ走行のSMT車を2018年に現車確認なしで購入しました😇
マフラーとオクヤマのロールバーぐらいしか弄られてませんでしたが、実車が思ってた数倍綺麗だったのは感動しましたね。
そして1年後に初めて自分で弄ったのは車高調の導入でした🌟めちゃくちゃテンション上がってた記憶あります…笑
最初の1年の段階で何度かSMT不調もあり、その都度オイル交換で誤魔化しておりました。
そのまた一年後、今度はワイトレと憧れだった純正ウイングを装着しました!この頃が一番大人しくまとまっていたと思います…笑
その半年〜1年後は初めてのホイール交換でした🛞
たまたま狙ってたサイズが出てきたseeker
cxでしたね。ホイール交換後、車高が気になりだす+5zigenのマフラーの砲弾が低過ぎて擦るなどの不具合から直管マフラーへの交換、バネレートの変更などが始まりました。
割と好みの音ではありました笑
そのまた1年後、私の車の最終形態ではありましたがホイールをseeker gxに変更、もっと下げたいと思いバネを変更、マフラーをamuse のチタンに変更などを行いました!
理想の形を作れ、今回車検を受けた後は純正に近い形に戻して大人しく乗ろうと思っていた矢先SMTトラブルが深刻化し降りることとなりました。
納車時に車検取得し、車検の入庫予約していた前日夜に不動となりましたので丸4年、7万キロの付き合いで降りることとなりました。
車検戻しなど終えた状態での不動でしたので問題なく入庫させて頂けたのが不幸中の幸いでした。
本当に大好きな車でしたのでSMTの修理orMT換装なども考えましたが、もし他の車に乗り換えるならこのタイミングしかない、MR-Sでやりたかった事はギリギリやり切っていたと言うのもあり廃車にする形になりました。
まだ手放して半年と少ししか経っておりませんが乗れる機会があればもう一度乗りたいとずっと思える車でした😭